全国の通信記事
2022年10月21日号
福岡 豊前組統一信行「お題目の集い」
【福岡】豊前組は10月21日、北九州市眞浄寺(中村公彦住職・豊前組副長)において、統一信行「お題目の集い」~日蓮聖人降誕800年慶讃法要~を開催し、日蓮聖人に報恩・感謝の祈りを捧げた。
コロナ禍で延期となり、檀信徒を招いて3年ぶりに行った。
導師を務めた刀禰義弘福岡県宗務所所長(門司 大雄寺住職)は挨拶で「3年ぶりに皆様と共にお題目をお唱えする事ができ嬉しく思います。」と話された。
昼食後、午後1時より落語家の立川志遊師匠による日蓮聖人御一代記より『由比ヶ浜師弟の別れ』が演じられた。続いて落語も一席設けられ会場は沢山の笑いに満ちた。
その後、間部松次郎氏(福岡県檀信徒協議会会長)が挨拶され、最後に中村副長より「お寺に来て、人との縁を繋いで笑っていただき、元気に心を豊かにして帰っていただくのがお寺だと思っています。これからも私達僧侶と檀信徒の皆様で大きな縁をつくっていきたいと思います。」と話され閉式となった。
2022年10月12日号
福岡 御会式と世界平和祈願祭
【福岡】令和四年十月十二日、日蓮聖人銅像護持教会(立野良顕主管)にて御会式並びに銅像ライトアップ世界平和祈願祭が執り行われた。
夕方五時より本堂にて御会式法要が行われ、コロナ禍で人を入れての行事が三年ぶりに執り行われた。
その後、七時より境内にある日蓮聖人銅像前にてライトアップ並びに世界平和祈願祭が行われた。
初めに立野主管、並びに来賓寺院、檀家総代、照明デザイナーである松下美紀さんによる点灯式が執り行われた。
日蓮聖人銅像にライトが灯ると、参列の方から歓声があがり大いに盛り上がった。
次に、修法師会による修法が行われた。
その後、刀禰義弘宗務所所長(大雄寺住職)、松尾周学責任役員(龍潜寺住職)と挨拶され、照明デザイナーの松下美紀さんが、「私の実家は日蓮宗で宮大工をしております。今回、このお話をいただいたことは、仏様からの大切なご縁を感じました。」と話された。
最後に立野主管は「日蓮聖人銅像ライトアップによって吉塚の街、日蓮聖人銅像護持教会も益々発展していってくれることでしょう。」と挨拶された。
2022年9月30日号
福岡 一日行堂
【福岡】9月30日、修法師会(佐野前明会長)主催の一日行堂が会長の自坊である川崎町孝性寺にて開催された。本年は荒行堂が開催されるということで、本年入行の4名も参加し総勢19名にて執り行われた。昨年まで荒行堂が中止になっていたが、本年は開催されるということで参加者も緊張感をもち水行、読経に汗をながした。開催にあたり、副会長の野出修輝上人(篠栗町妙覚寺住職)から「祈り、法華経には力があります。今日一日、一生懸命法華経を読誦していただき本年の荒行堂も無事に行われるよう祈念いたしましょう。」とご挨拶された。午前10時より3回の水行、本堂において法華経読誦を執り行った。最後に佐野会長より「初行さんにおいては、今日一日座っただけでも足が痛かったと思います。荒行堂では行僧は冬でも汗をかきながら一生懸命法華経を読誦します。日蓮聖人は法華経の行者の祈る祈りは叶わぬことはないとおっしゃられております。法華経の信者の祈りではなく行者の祈りなのです。荒行を経験した行者の祈りが叶うのです。だから信者さんは我々荒行を成満した行者にお願いするのです。今年、初行さんは初めて信者から行者に変わります。しっかりと修行して、行者になってきてください。そして蓄えた経力を信者さんにむける、これが我々僧侶の役割です。自分は行者になって帰ってくるんだという決意をもって荒行に臨んで頂きたいと思います。頑張って来てください。」と挨拶をされた。



















