全国の通信記事
2021年6月3日号
福岡 第四十九回川施餓鬼法要
【福岡】筑後地区青年会(荒巻良文会長)は、六月三日久留米シティプラザ六角堂広場において、筑後組副長渕上本英上人(清正寺住職)を迎え、第四十九回川施餓鬼法要を行った。例年檀信徒約三百名を招いての法要になるが、新型コロナウイルス感染症対策の観点から原則無参拝での法要となった。また前日には筑後川河畔にて慰霊行脚も行い、昭和二十八年西日本大水害犠牲者・被災者を始め、昨今頻発する自然災害犠牲者への供養の誠を捧げた。最後に、荒巻会長は挨拶で「来年は五十回という節目の年。コロナ禍の中、出来ることを見つけて諸先輩方、檀信徒の皆様方が長年紡いできた大切な法要を、節目の年に相応しいものにしたい。」と来年に向けての抱負を述べ、閉会した。
2021年4月26日号
福岡 立教開宗会
【福岡】宗務所は立教開宗会を4月26日、福岡市日蓮聖人銅像護持教会で営んだ。昨年に続き新型コロナウイルス感染拡大防止のため、檀信徒参加の立教開宗会お題目のつどいを中止にし、宗務所職員出仕の法要のみとなった。
法要では、回向の後、新型コロナウイルスなどの疫病退散祈願を行い、人びとが1日も早く安穏な生活を取り戻せるよう祈りを捧げた。法要に先立ち、檀信徒に日蓮聖人降誕800年を周知してもらおうと作成したDVDを寺院・教会・結社に配布した。
2021年2月16日号
福岡・修法師会で降誕800年法要
【福岡】福岡県修法師会では、2月16日(火)の御降誕800年の正当の日に、佐野前明会長の自坊である田川 孝性寺で会員出仕による御降誕法要を行った。宗務院より送付の差定に則り、佐野会長が慶讃文を言上し、述作750年を祈念し「開目鈔」を一同で拝読し、日蓮聖人へ報恩の誠を捧げた。佐野会長は挨拶の中で「我々修法師はいかに『布施なき経』を読むかが重要です。本日は皆さんに法華経の肝心寿量品を大音声にて転読して頂きました。お祖師様がお生まれになられなかったら今の私達はこの場に座っていません。コロナ禍で檀信徒の皆様にお声がけ出来ませんでしたが、それぞれのご自坊で広くこの聖日に巡り合えたことをお伝えください。」と述べ、会員一同改めて「日蓮聖人への報恩を伝える事」を確認させて頂いた。



















