全国の通信記事
2021年9月12日号
福岡 龍口法難疫病退散読誦祈祷会
【福岡】9月12日、日蓮聖人龍口法難の聖日、福岡県修法師会(佐野前明会長)は日蓮聖人銅像護持教会(立野良顕主管)において、龍口法難・疫病退散読誦祈祷会を開催。昨年に引き続き、本年もコロナ禍ということもあり銅像護持教会境内にある日蓮聖人銅像前にて式衆僧侶もマスクを付け、当日お参りにお越しになられた方々には十分な間隔をあけていただき三密に注意を払い執り行われた。
法要前には、参列して頂いた方々に渡邉正顕副会長より趣旨説明が行われ、「コロナ禍で我々修法師会としても開催を悩んでおりましたが、ご案内を出したところ沢山の反響をいただきました。そして、日蓮聖人降誕800年をいうこともあり対策を万全にして開催させていただきました。皆様も異体同心の心をもって一緒にお参りしていきましょう。」と緊急事態宣言中に野外にて行う経緯を発表された。
昨年同様に法要中は、コロナ禍ということで参列の方々への加持祈祷は遠距離からとなった。
法要後には佐野会長が謝辞を述べ「緊急事態宣言中に法要を行うのはいかがなものかと思いましたが、ご法難の日に銅像様にお経をあげなければという気持ちがあり開催の運びとなりました。しかし、我々僧侶だけではお経の力が足りないのではないか、ぜひ銅像様にご縁のある方々と一緒にお経をあげようではないかということになりましてご案内を送らせていただきました。巷では三密を避けましょうと言われておりますが、仏教の三密である身密、口密、意密を実践して合掌し、お題目をお唱えし、願い事を思いお題目をお唱えしましょう。本日はご参列ありがとうございました。」と謝辞を述べられ終了となった。
2021年6月3日号
福岡 第四十九回川施餓鬼法要
【福岡】筑後地区青年会(荒巻良文会長)は、六月三日久留米シティプラザ六角堂広場において、筑後組副長渕上本英上人(清正寺住職)を迎え、第四十九回川施餓鬼法要を行った。例年檀信徒約三百名を招いての法要になるが、新型コロナウイルス感染症対策の観点から原則無参拝での法要となった。また前日には筑後川河畔にて慰霊行脚も行い、昭和二十八年西日本大水害犠牲者・被災者を始め、昨今頻発する自然災害犠牲者への供養の誠を捧げた。最後に、荒巻会長は挨拶で「来年は五十回という節目の年。コロナ禍の中、出来ることを見つけて諸先輩方、檀信徒の皆様方が長年紡いできた大切な法要を、節目の年に相応しいものにしたい。」と来年に向けての抱負を述べ、閉会した。
2021年4月26日号
福岡 立教開宗会
【福岡】宗務所は立教開宗会を4月26日、福岡市日蓮聖人銅像護持教会で営んだ。昨年に続き新型コロナウイルス感染拡大防止のため、檀信徒参加の立教開宗会お題目のつどいを中止にし、宗務所職員出仕の法要のみとなった。
法要では、回向の後、新型コロナウイルスなどの疫病退散祈願を行い、人びとが1日も早く安穏な生活を取り戻せるよう祈りを捧げた。法要に先立ち、檀信徒に日蓮聖人降誕800年を周知してもらおうと作成したDVDを寺院・教会・結社に配布した。



















