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2022年4月26日号

福岡 降誕八〇〇年慶讃福岡県大法要

福岡220516②【福岡】四月二十六日福岡県宗務所は日蓮聖人銅像護持教会(福岡市)において、『日蓮聖人降誕八〇〇年慶讃福岡県大法要』併『令和三年度立教開宗会・お題目のつどい』を開催した。

新型コロナウイルス感染拡大防止の為、参拝者を入れないライブ配信による法要となった。

大法要は、上村貞雄師(小湊・両親閣妙蓮寺住職)の法話にはじまり、

「お題目を唱える我々が地涌の菩薩を自覚し、日蓮聖人の御心を受け止めお題目を周りの人々に伝えていくことこそが、日蓮聖人降誕八〇〇年の報恩に繋がります。」と結ばれた。

法要では、プロジェクションマッピングを投影し、法話の中で説かれた地涌の菩薩を視聴者に理解してもらえるような工夫がなされていた。

ご宝前には檀信徒よりお預かりした「慶讃祈願札」がお供えされ、修法が行われた。

法要中、刀禰義弘所長は「慶讃文」の中で、「異体同心にして、立正安国の実現に向けて僧俗ともに精進していきたい。」と決意を述べられた。続けて挨拶の中で、「世界中で発生しているあらゆる災難が日蓮聖人御在世と変わらない様相を示していることをあげ、今こそ日蓮聖人の教えに学び、現実から目を背けず、安穏な社会づくりに精進していきましょう。」と力強く語りかけられた。

2021年10月7日号

福岡 一日行堂

福岡211015②【福岡】 十月七日修法師会(佐野前明会長)主催の一日行堂が会長の自坊である田川市孝性寺において開催された。本年度入行予定だった者を含む計二十二名が参加した。

朝九時三十分より三度の水行、また本堂において法華経の諷誦に精進した。

開式にあたり、副会長の渡邉正顕上人(福岡市    宗玖寺住職)から、「今年も昨年に引き続き大荒行堂中止となりましたが、本年度入行予定の皆様には雰囲気だけでも感じていただき、孝性寺の諸天善神に気持ちをぶつけていただいて、一日過ごしてもらいたい。」と挨拶された。

コロナの影響で檀信徒は不参加で僧侶のみとなったが、参加者一同コロナが一日も早く収まって来年は無事に大荒行堂が開催されるよう心を込めて法華経を読誦した。

最後に会長より「今年入行がかなわなかった行僧の方には荒行堂の一日が想像できたのかなと思います。

我々僧侶は、無から有を生み出して御札等授与します。そこには何も無いところから、神仏の御加護を得るためにお札を授与します。そこに経力、私達の心を込めなければ、効力が発揮されず紙切れになってしまいます。何も無いところに有るものを生み出す。これが修法の世界です。皆様も各御自坊で発揮していただければと思います。」と閉式の挨拶をされた。

2021年9月12日号

福岡 龍口法難疫病退散読誦祈祷会

福岡210924⑦【福岡】9月12日、日蓮聖人龍口法難の聖日、福岡県修法師会(佐野前明会長)は日蓮聖人銅像護持教会(立野良顕主管)において、龍口法難・疫病退散読誦祈祷会を開催。昨年に引き続き、本年もコロナ禍ということもあり銅像護持教会境内にある日蓮聖人銅像前にて式衆僧侶もマスクを付け、当日お参りにお越しになられた方々には十分な間隔をあけていただき三密に注意を払い執り行われた。

法要前には、参列して頂いた方々に渡邉正顕副会長より趣旨説明が行われ、「コロナ禍で我々修法師会としても開催を悩んでおりましたが、ご案内を出したところ沢山の反響をいただきました。そして、日蓮聖人降誕800年をいうこともあり対策を万全にして開催させていただきました。皆様も異体同心の心をもって一緒にお参りしていきましょう。」と緊急事態宣言中に野外にて行う経緯を発表された。

昨年同様に法要中は、コロナ禍ということで参列の方々への加持祈祷は遠距離からとなった。

法要後には佐野会長が謝辞を述べ「緊急事態宣言中に法要を行うのはいかがなものかと思いましたが、ご法難の日に銅像様にお経をあげなければという気持ちがあり開催の運びとなりました。しかし、我々僧侶だけではお経の力が足りないのではないか、ぜひ銅像様にご縁のある方々と一緒にお経をあげようではないかということになりましてご案内を送らせていただきました。巷では三密を避けましょうと言われておりますが、仏教の三密である身密、口密、意密を実践して合掌し、お題目をお唱えし、願い事を思いお題目をお唱えしましょう。本日はご参列ありがとうございました。」と謝辞を述べられ終了となった。

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新年のご挨拶。

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