全国の通信記事
2019年2月20日号
大分 亀山環慧師帰山式
【大分】大分県臼杵市市心行寺(住職亀山環慧住職)が大荒行堂第五百日目を成満され、帰山奉告式が二月二十日に営まれた。僧侶檀信徒約150人が参列し、盛大に執り行われた。午前九時半より、帰山行列が行われ、午前十時半の帰山奉告式では、檀信徒のお題目の元、環慧師が入堂され、御宝前にて帰山奉告文では初行~五行成満までの間の思いを高々と述べた。
環慧師は、久々に再会する檀信徒の前に立ち、涙を堪えつつ笑顔がこぼれながら「私の師父が三行成満しており、私自身も三行まではと考えておりました。三行を成満した後に師父が病気になり、私が住職になった時に心行寺の歴史を調べて見ると、自身のお寺は祈祷のお寺である事が解り、四行、五行と荒行堂に入行し、今回の修行では思い残す事のない修行が出来ました。これからは修行で培った経力を檀信徒の皆様に返して行きたい」と述べた。
2018年6月30日号
大分 第5回大人の寺子屋
【大分】第5回大人の寺子屋を6月30日、別府市本光寺にて開催した。県内より約60名の檀信徒が集まった。10時15分より開講式が行われ、日青会会長の挨拶では「今回のテーマである『誕生』~私の歩んだ道~日蓮聖人の歩んだ道を知り、そして、私達が今まで歩んだ道・軌跡を振り返って下さい」と話した。
午前中は檀信徒を4つのグループに分け座談会行い、座長が1人1人に人生や思い出を話して頂いた。午後からは『仏教ぶらり聞き歩き』では青年僧が日蓮聖人の歩み、仏事作法、写経、御首題帳等のブースを作り、檀信徒に気になるブースを回ってもらった。
最後に自身の思い出、楽しみ、悩み、家族や大切な人へ伝えたい事など、また、家系図を作ったりして、未来へとつなぐ「自分史」作成をして貰った。
参加者した檀信徒から「新鮮なテーマで楽しかった」や「聞きやすくて勉強になり、面白くて楽しかったです」等の声が聞けた。
2018年5月27日号
大分 青年会有志が自死者の供養
【大分】5月27日、大分県別府市にあるオアシスサロン寺子屋境川(垣迫治治氏)で、大分県議員、別府教育長、遺族関係者など30名が参列し、延隆寺(首藤泰隆住職)が導師を、大分県日蓮宗青年会の有志が式衆を勤め、自死者の供養が行われた。
オアシスサロン寺子屋境川は垣迫治氏が「心を学ぶ場をつくりたい」と、首藤師に協力を仰ぎ平成24年から様々な活動している。垣迫氏は「年間の自死者は全国で3万人。大分県では200人といわれています。自分で自分の命を終えてしまう方はさぞ苦しかったでしょう。そして残された遺族の事を思うと言葉が出てきません。本日の読経と皆様の祈りが自死者へ届き、また自死をする人が一人でも減っていただけたらと切に願います」と挨拶した。供養後はお斎の席に別府市長も加わり、命についての意見が交わされた。



















