全国の通信記事
2024年12月7日号
広島 城谷歩さんの怪談
【広島】12月7日、怪談師の城谷歩さんの全国行脚『三尺秋水』が広島市本覚寺(渡部公友住職)で行われ、約40名の参加者にて開催された。
本覚寺での城谷さんの公演は、昨年に引き続き3回目となった。城谷さんが本覚寺を会場に選ぶ理由は、「コロナ禍の際でも快く会場提供して頂いたりしたことがとても嬉しかった。本覚寺に来ると安心して幸せな気持ちで怪談を語ることが出来る」とのことである。
城谷さんの公演が今回で2回目という広島県内から参加した男性は、「城谷さんの怪談は声が良く、臨場感があり、笑いもあって楽しめる。本覚寺は照明や音響設備も素晴らしいので来年もまた参加したい」と感想を述べた。
渡部住職は「会場となる本堂だけでなく、住職や寺族のおもてなしや、普段の様々な活動によって信頼されているので、今後も引き続き本覚寺が様々な人々に利用されるよう努力を続けたい」と語っていた。
2024年10月20日号
広島 福山市通安寺入退寺式
【広島】十月二十日(日)広島県福山市桃林山通安寺において、第二十七世退任並第二十八世法燈継承入退寺式が行われた。当日は、管内有縁の各聖、檀信徒ら約百五十人が参列した。
式では、新住職三原正敬師に鹿内要秀広島県宗務所長より辞令伝達、退寺し院首となる北川日守師より払子が継承された。新住職は、御宝前で払子を振り、入寺奉告文を力強く読み上げた。
謝辞では、檀信徒を代表して実行委員長・杉野原公一氏が、平成四年より三十二年間住職を勤めてられた北川日守師に感謝を述べ、これからは檀信徒一同、新住職三原正敬師と共に通安寺を支えていきますと抱負を話された。
院首となった北川日守師は、長年支えてくださった檀信徒の方々への感謝を述べられ、これからは、院首として陰から通安寺を支え続けていくと語られた。最後に、新住職三原正敬師からはこの法要への御協力の感謝と通安寺の発展に不惜身命をもって尽力することを誓われた。堂内からは盛大な拍手が、前住職、新住職に送られた。
2024年7月20日号
広島 夏休みお寺修行体験
【広島】 広島市中区の本覚寺(渡部公友住職)で、7月20・21日、1泊2日の【夏休みお寺修行体験】が開催された。今回も定員を超える応募があり、小学生男女16人が参加した。
参加者は、1日目は広島中央公園ファミリープールでの水遊び・映画鑑賞・花火などのレクリエーション、2日目は朝のお勤め・被爆体験伝承講話の聴講・写経などのカリキュラムに取り組んだ。
2015年度の初開催以来コロナ禍を挟んで8回目となったが、被爆寺院である本覚寺の特性を活かした内容が大変好評であり、終了後のアンケートではカリキュラムだけでなく、食事やスタッフのサポートなどの評価が高くリピーターも多いのが特徴である。
渡部住職は「毎年少しづつカリキュラムを変えマンネリ化しないよう、今後も青少年教化活動を継続していきたい」と語った。



















