全国の通信記事
2025年9月19日号
大阪豊能 第93回一日研修道場
【大阪豊能】宗務所主催、檀信徒協議会が後援する第93回「一日研修道場」(昭和56年以来、年2回開催)が9月19日、能勢町興徳寺(渋谷泰雅住職)で開催され、檀信徒36人が参加した。開式の法味言上に続いて、書写行の後、植田観樹師(能勢町眞如寺住職)の講義『法華経の行者日蓮聖人 その6』を聴き、午後は、松森孝雄師(和歌山県龍光寺住職)を迎え「知縁報恩“縁”を知り、“恩”に報いる」をテーマに法話を聴いた。最後に唱題行を行い、研修は締めくくられた。
2025年9月6日号
大阪豊能 青年会結成50周年記念法要
【大阪豊能】豊能日蓮宗青年会の結成50周年記念法要が9月6日、豊中市新福寺で営まれた。水谷進良会長導師のもと現会員5人が出仕。水谷会長が御宝前にて奉告文を読み上げ、50年の歩みを振り返った。後半には物故先師の報恩法要も行われ、事前に作成された「過去帳」に法名が記され、先師の徳を偲んだ。
同会は昭和50年9月6日、髙川法晴師(能勢町七寶寺現院首)を初代会長に会員13人で発足。以来、教義研鑽や法要儀軌の研修、機関紙の発行に加え、寒中の街頭唱題行脚を活動の柱として取り組んできた。
この唱題行脚で代々使用されてきた「玄題旗」は、長年の風雪に耐え破れや汚れが目立っていたが、この50周年を機に修繕。法要当日、新たに生まれ変わった旗が御宝前に奉安され、会員らはその伝統を象徴する旗を見つめた。この日、現会員にとっては、先輩が護り育ててきた「豊能日青会」の重みと責任を改めて確認し、後進へと継承していく節目の機会となった。
2025年6月21日号
大阪豊能 能勢門中寺院巡り
【大阪豊能】宗務所主催の第19回豊能連合立正婦人会・能勢門中寺院巡りが6月21日に能勢町正林寺で開催され、檀信徒32人が参拝した。同寺は寂照院日乾上人の能勢巡錫に際し、寛永6年(1629)に慈眼院日秀上人によって、真言宗慈眼庵が法華改宗されて、正林寺になったものと伝えられる。参加者は石原直行代務住職から縁起を聞き、諸堂参拝後は同町妙唱寺住職の髙橋大光師による仏事作法講習で数珠の扱い方などの所作を学んだ。



















