全国の通信記事
2019年12月7日号
大阪豊能 第12回能勢門中寺院巡り
【大阪豊能】宗務所(桑木茂光宗務所長)が主催する豊能連合立正婦人会の第12回能勢門中寺院巡りが12月7日、能勢町清普寺(村上順雅住職)で開催され、檀信徒56人が参拝した。
法味言上後、村上住職から「当寺は摂津国領主能勢頼次公が父能勢頼幸公の菩提のために開かれ、以来能勢家の菩提寺として今に法燈を伝えています」と由緒沿革を紹介。そして、この日のために堂内には寂照院日乾上人揮毫の御曼荼羅などが数多くの寺宝が展示され、またとない機会に参加者は熱心に見入っていた。その後、髙橋大光声明師会長の仏事作法講習が行われ、数珠やお経本の取り扱い方について学んだ。
2019年11月11日号
大阪豊能 能勢町圓珠寺で入寺式
【大阪豊能】11月11日、能勢町圓珠寺で第28世山下正淳師退住、第29世山下義識師法灯継承式が行われた。前住職の正淳師は、新住職の義識師へ法灯の証として圓珠寺の過去帳4冊を授受。続いて新住職が、御宝前において奉告文を読み上げた。式中、唱題やお自我偈の太鼓を叩いたのは、正淳師が立ち上げた圓珠寺檀信徒有志「天鼓会」の面々。その一糸乱れぬ太鼓の響きに参列者は感心し、心一つにお題目を唱え祝った。また、正淳師は住職在任中、圓珠寺の寺観整備と檀信徒教化に邁進するのみならず、宗務所役員や所長を歴任。内外数々の功績に対し、桑木茂光豊能宗務所長から記念品が贈呈された。義識師は謝辞で「先師や師匠に恥じることのないよう精進して参ります」と決意を新たにし、満堂の檀信徒は新住職の晴れ姿を頼もしく見守っていた。義識師の今後の活躍が期待される。
2019年11月7日号
大阪豊能 第50回護法大会
【大阪豊能】宗務所(桑木茂光所長)主催、檀信徒協議会(和田充弘会長)後援の第50回護法大会が11月7日に能勢町浄るりシアターで開催され、僧侶檀信徒
381人が参加した。
桑木所長を導師に開式の法要が行われ台風15号、19号をはじめとする今年発災の自然災害物故者に対し追善の誠を捧げ、早期復興を祈念したのち、檀信徒協議会和田会長の発声で「宗徒信条の要」を一同で唱え、立正安国の実現に向けて誓いを新たにした。続いて酒井廣美さん(清普寺檀徒)、畠スエ子さん(妙圓寺檀徒)が宗務所主催一日研修道場30回終了の表彰を受け、称賛の拍手が送られた。
第2部の講演では、西村花蓮師(青森県妙輪寺副住職)の法話「日蓮聖人御一代記」を聴聞。続いて上方寄席囃子三味線奏者であり演芸「女道楽」の継承者、内海英華さんの講演「御簾の表と裏」を楽しんだ。
最後は青年会の打つ力強い太鼓に合わせて唱題行。僧侶檀信徒一体となって護法の心を高める大会となった。
また合掌をテーマにした第6回写真コンテストが行われ、参加者の投票で選出された優秀作品には、表彰状と記念品が贈られた。



















