全国の通信記事
2021年9月12日号
大阪豊能 能勢町涌泉寺ジャズコンサート
【大阪豊能】9月12日、能勢町涌泉寺にて感染症対策徹底のもと、ジャスコンサートが開催され、地元の方々を中心に50人が集まった。今回で20回目。コロナ禍ということも考慮され、例年は本堂にて行われていたが、今年6月に開眼された真新しい日蓮聖人石像前広場が会場となった。演奏はジャズバンドグループのグルービー・ギャング。ジャズのリズムとお寺の境内が醸し出す雰囲気は参加者を魅了した。さらに今年は、日蓮聖人ご降誕800年を記念して、元NHKアナウンサーの植田聖子氏による日蓮聖人一代記の朗読もあり、野外コンサートはコロナ禍の殺伐とした日々の中で、参加者の心を癒す特別な一夜となった。
2021年6月13日号
大阪豊能 日蓮聖人石像の建立開眼法要
【大阪豊能】6月13日能勢町涌泉寺にて宗祖御降誕800年の記念事業として、日蓮聖人石像の建立開眼法要がコロナウイルス感染対策徹底のもと営まれ、檀信徒20人が参列した。午前11時より大威徳明王堂にて年大祭厳修の後、一同は新たに境内地に建立された日蓮聖人像の前へ移動。山口住職が慶讃文を読み上げると、修法師会員ら10人が読経の声を響かせて日蓮聖人像が開眼された。地域を一望できる境内の一角に建立された日蓮聖人像は石像で高さ5mにもなり、遠くからでも存在感を放つ力強い立像。開眼の修法導師を勤めた院首の山口法博師は「この日蓮聖人像がこれから多くの方のお力になってくれると思います」と石像を見上げながら感無量の謝辞を述べた。法要後は、明王堂にて和太鼓演奏の奉納などが行われ、参列者は共に御降誕800年を祝った。
2021年3月16日号
大阪豊能 84回「一日研修道場」
【大阪豊能】宗務所主催、檀信徒協議会が後援する第84回「一日研修道場」(昭和56年以来、年2回開催)が3月16日、能勢町蓮華寺で開催され、檀信徒35人が参加。
新型コロナ対策としてマスク並びにフェイスシールドの着用、換気消毒を徹底した中で行われた。
午前9時開式、法味言上に続いて、常任布教師の植田観樹師の講義「いのちに合掌『法華経の行者 日蓮聖人』」を聴講。
書写行の後、服部憲厚師を講師に迎え、「供養のお話」と題する法話を聴聞した。
服部師は、供養することの大切さは勿論、それを自分だけではなく子や孫へ伝えていくことが重要であると説き「私たちもまた、供養されるにふさわしい人になるために、これからも修行をしていきましょう。できることはたくさんあります」と参加者へメッセージを送った。
コロナ禍による午前中のみの短縮開催ではあったが、参加者からは「昨年はお寺に参る機会が減っていたから、久しぶりに法話が聞くことができて嬉しい」と、一年ぶりの開催に喜びの声があがった。



















