全国の通信記事
2025年7月17日号
東京西・世田谷区妙法寺で珍しい「双頭蓮」が開花
【東京西】世田谷区妙法寺の境内で1本の茎から2輪の花をつける非常に珍しいハス「双頭蓮(そうとうれん)」が7月17日に開花した。妙法寺では毎年、美しい蓮の花が訪れる人々を楽しませているが、今年は特に注目すべき年となった。昨年住職になった小林教正新住職は「双頭蓮は50年から100年に一度と言われる現象で、良いことが起こる前兆とされている。お参りに来る方が幸せな気持ちを感じてほしい」と願った。
2025年2月16日号
静岡西 落井良秀師帰山式
【静岡西】 初行を成満した落井良秀上人の帰山奉告式が二月十六日、島田市金谷の長光寺(落井良孝 代務住職)にて行われ、檀信徒・管内修法師会会員僧侶ら約五十名が集まった。力強い修法の姿に、参列の檀信徒らは熱心に手をあわせていた。祝辞として西谷鏡師法縁遠州支部長、浜松市明善寺住職の古田寿厚僧正は、初行としては比較的高い年齢でありながらも苦難を乗り越えようと志して修行に臨んだ落井師の求道心を讃え、ますますの修法実践に期待するとともに寺院をとりまく変化の時代にあって、人々に寄り添うお寺づくりへの期待を述べた。
(鳥澤常行通信員)
2024年11月5日号
静岡西 歳末たすけあい行脚
【静岡西】静岡県西部青年会(鈴木康順 会長)は令和6年11月5日、掛川市横須賀の妙徳寺(井田貞鳳住職)から妙龍寺(中村法明住職)、善立寺(長谷壽謙住職)までの往復ルートにて歳末たすけあい募金行脚を行った。
午後1時、管内より若手や青年会OBの僧侶ら約10名が参加し、お題目の旗を先頭に団扇太鼓をたたき隊列を組んで行脚が始まった。迫力あるうちわ太鼓の音が、古き良き街道沿いの景観が残る横須賀の住宅街こだました。行脚僧の姿を目にし、下校途中の児童らが道路をはさんで隊について歩くほほえましい姿も見られた。途中の妙龍寺や善立寺等では熱心な出迎えを受け、夕方4時すぎ頃妙徳寺に帰着、往復約4.2キロメートルの行程が終了した。管内各寺院から、また行脚中に寄せられた募金は、後日地元の社会福祉協議会等に寄付される予定だ。



















