全国の通信記事
2026年7月28日号
静岡西 修養道場
【静岡西】静岡西部管区(中村宏人所長)では七月二八日、磐田市本性寺(中村隆宣住職)にて管内青年会主催による青少年修養道場が開催された。管内地域の園児(保護者付き添い)・小学生・中学生男女計十四名が参加し、唱題行など、お寺での一日修行体験に臨んだ。
午後のレクリエーションでは地元からハスワークの講師を招き、思い思いの蓮の飾り物を作成した。仏教とハスの花は深い由来があること、お盆を前に各々が作成した紙飾りのハスの花で彩り豊かにご先祖をお迎えしましょうとの講師先生の案内のもと、みな思い思いの色紙でカラフルな、また本物さながらのハスの花を作成していた。
今回の修養道場では小学校高学年の参加者が多かったため、正座や伏拝の所作指導にも一生懸命に臨んで、お寺の空間で心をみがく夏休みのひとときを過ごしていた。
2026年6月24日号
静岡西 檀信徒協議会総会
【静岡西】6/24 静岡県掛川市において静岡県西部檀信徒協議会総会が開催された。総会後の講話では、静岡県の偉人 金原明善(めいぜん)の子孫 妙恩寺檀家 金原利幸さんのお話があり、命をかけた天竜川の河川事業から植林事業から近代化流れを作った壮大な人生。その原点が仏教思想や報徳思想に参加者は大きな驚きがあった。金原明善は全国的には有名ではないが、様々な教えを人々のためにビジネスに活かし、現代に必要なモノが詰まっていた。この記事を読んで頂き、時代を先取った金原明善について興味を持っていただきたい。
2026年4月12日号
静岡西 浜松市通妙寺で法燈継承式
【静岡西】浜松市中央区三方原の法栄山通妙寺にて、春爛漫の穏やかな陽光がそそぐ4月12日、法燈継承式が行われ管内・法縁寺院より大勢の僧侶や檀信徒が参列した。式典冒頭、新住職への辞令伝達が行われ、その後第2世、師父田中円教上人から第3世、新住職田中教順上人に払子が継承された。新住職は奉告文言上のなかで院首上人が長きにわたって通妙寺の発展に邁進した功績にふれ、自身もさらなる山門興隆への精進を誓った。法縁来賓には本山玄妙寺より渡邉義生貫首、本山妙立寺より吉塚敬一貫首が臨席、挨拶に立った吉塚貫首は、ますますの寺門興隆をと熱く祝意を述べられた。また管内を代表して静岡県西部宗務所より中村宏人宗務所長が祝辞を述べ、院首田中円教上人にむけ身延波木井山にての生い立ちから通妙寺の発展まで長年の労をねぎらわれた。参列の大勢の檀信徒は院首上人と通妙寺のあゆみに思いを馳せ、また菩提寺のあらたな幕開けに臨んで熱心に参拝していた。



















