全国の通信記事
2020年8月26日号
山梨4 本堂に流れる弦楽の響き
【山梨4】8月26日、北杜市須玉町遠照寺(長田俊彦上人)本堂にてバイオリン奏者の古澤巌氏を迎えた「奉納コンサート」が初めて開かれ、檀信徒一般の約100名が弦楽の世界を楽しんだ。古澤氏は国内外で活躍する演奏家で、市内で定期的に開き平成20年から全国の寺社で奉納コンサートを実施している。
この奉納コンサートは内藤和心副住職が昨年から企画したもので、新型コロナウイルス感染拡大を予防するため、入場時の検温、消毒、連絡先確認、換気などを徹底して実施された。内藤上人は「今後もお寺で心が安らぐような交流ができる企画を考えていきたい」と語られた。
2020年8月25日号
山梨4 山梨県日蓮宗青年会が七面山登詣
【山梨4】8月25日、山梨県日蓮宗青年会が七面山登詣を開催した。
例年は檀信徒・寺庭の子供たちと共に、一泊二日の少年少女錬成道場として開催していたが、本年は新型コロナウイルス感染症拡大を受け、自己管理、予防の面から青年会員のみの実施となった。
現状収束と、皆様のご健康を一心に祈る道中では、お別当様や坊の方々より「色々な行事が中止の中、子供たちと登ることが出来なかったとしても、会員のみでも登詣する気持ちは尊いものです」と暖かいお言葉を頂いた。
七面山に登頂したある会員は「来年度は、青年会と練成道場参加者の皆で南無妙法蓮華経のお題目を響かせ、お参り出来ることを願っています。道中ご供養くださいました方々、敬慎院の皆様に心より御礼申し上げます。」と合掌をして語ってくれた。
2020年5月27日号
山梨4 NPO法人アースが手作りマスク寄付活動
【山梨4】立本寺の石原顕正上人が理事長を務めるNPO法人災害危機管理システムアース(山梨県甲府市)では、子供用マスクを手作りし、寄付する活動を始めた。希望を募り山梨、東京、大阪に近く200枚を寄付する。
新型コロナウイルスの感染予防のため、幼稚園や学校の休校が続く中、地域によっては学校を再開する動きがみられる。再開されても引き続きマスク着用の必要性が指摘されていることから、アースではスタッフの手作りでマスクを作成し、学童への支援を中心に取り組みを始めた。
石原理事長は、「マスク不足のお子さんも出てくるのではないかと、洗って何度も使えるよう布製の物で、間には綿フィルターも入れられるよう工夫をした。大人用も作っており、状況によっては支援を考えている」と話している。



















