全国の通信記事
2025年11月8日号
千葉西 本山藻原寺お会式
【千葉西】11月8日(土)茂原市本山東身延藻原寺に於いて、開山日蓮大聖人第744遠忌ご報恩式(お会式)が増田日優猊下を御導師に厳修された。
16時30分より万灯行列が浜町観音堂より出発し市内を巡りながら藻原寺を目指した。17時よりお会式大法要が厳修され、藻原寺檀信徒と万灯奉納寺院代表者合わせて約80名が参列した。
増田日優猊下は法要後のご挨拶で参列者に感謝を述べると共に「来年度は日蓮聖人745遠忌、そして藻原寺としては開闢750年の年に当たる大きな節目となります。藻原寺は日蓮聖人が御開山された寺院であり、来年度はお会式と合わせ盛大に執り行います。」と語った。
その後、万灯行列が本堂前に到着し、増田日優猊下の前にて盛大に万灯奉納を行い最後に茂原市実相寺住職畠山義浄上人を修法導師に御祈祷を行い式は締めくくられた。参加者からは万灯の灯りに包まれながら、歴史と信仰、そして人のつながりを感じるお会式であったと語った。
2025年10月28日号
千葉西 祖山総登詣団参
【千葉西】10月28日・29日に、総本山身延山久遠寺(持田日勇法主)へ団参を行った。この団参は、千葉県西部宗務所(山本隆真所長)と千葉県西部檀信徒協議会(根元精一会長)が合同で行い、千葉県西部各所より僧侶・檀信徒合わせて71名が参加した。初日は身延山駐車場から、御廟所へ唱題行脚を行い日蓮聖人へ報恩の誠を奉げた。山本所長は「皆で身延の地へお参り出来て、本当に有難い。」と団参に参加した檀信徒へ感謝を述べた。その後、門前町を散策し、各々が楽しんだ。2日目は朝勤参拝し、朝食の後に久遠寺客殿にて千葉県西部檀信徒青年会(大網健益会長)中心の研修会が行われた。研修内容は、茶話会をしながらお寺の現状やお寺への想い、お寺の将来を語り合った。そして御開帳をし、諸堂を参拝した。また、11時より法主猊下お目通りが旧書院で行われた。法主猊下は「懐かしい顔に会えて嬉しいです。今後も身延山を盛り上げる為、気軽にお参りください。」と歓迎してくださり、檀信徒一同笑顔に溢れた。今回の団参で根元会長は「コロナ過に於いて色々な行事が縮小していましたが、皆さんの力を合わせて盛り上げて参りましょう。」と語り、大網会長は「やっぱり皆さんで集まり、懇親を深められるのは楽しいですね。続けていきましょう。」と語った。参加者からも「身延団参を通して、日蓮聖人へ想いを伝えられて感激した。」との声があった。今回の団参を通して改めて、祖山へ参ること、檀信徒同士が懇親を深める意義を再確認した。
2025年10月27日号
千葉西・日蓮聖人経石塚、道善御房供養塚顕彰報恩法要
【千葉西】日蓮宗千葉県西部宗務所管内では10月27日を「日蓮大聖人経石塚並びに道善御房顕彰報恩活動」の「顕彰の日」と定め、報恩活動を行っている。本年は10月21日(火)に経石塚、供養塚のある君津市加名盛の妙長寺奥之院にて、管内僧侶と檀信徒22名が参加し、山本隆真西部宗務所所長導師のもと日蓮大聖人経石塚並びに道善御房供養塚顕彰報恩法要が営われた。参加者全員で読経し、「報恩抄」を拝読し御遺徳を偲びつつ報恩謝徳の気持ちを捧げていた。
法要後の山本宗務所長の挨拶の後、管内寺院より集められた御題目写経を顕彰碑に納め、道善御房供養塚へ一同参拝し、最後に妙長寺住職山田妙眞上人より「宗務所のお力により参道も整備していただき感謝すると共に、今後は参拝者が今以上に増えてくれることを願っております」と謝辞を述べられ終了散会となった。
参加者の一人は「静かで清らかに感じるこの場所で皆と御題目を唱えると、いつも以上に心が洗われたような気持ちになれる。できる限りこれからも参加したい」と述べていた。



















