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2025年10月28日号
千葉西 祖山総登詣団参
【千葉西】10月28日・29日に、総本山身延山久遠寺(持田日勇法主)へ団参を行った。この団参は、千葉県西部宗務所(山本隆真所長)と千葉県西部檀信徒協議会(根元精一会長)が合同で行い、千葉県西部各所より僧侶・檀信徒合わせて71名が参加した。初日は身延山駐車場から、御廟所へ唱題行脚を行い日蓮聖人へ報恩の誠を奉げた。山本所長は「皆で身延の地へお参り出来て、本当に有難い。」と団参に参加した檀信徒へ感謝を述べた。その後、門前町を散策し、各々が楽しんだ。2日目は朝勤参拝し、朝食の後に久遠寺客殿にて千葉県西部檀信徒青年会(大網健益会長)中心の研修会が行われた。研修内容は、茶話会をしながらお寺の現状やお寺への想い、お寺の将来を語り合った。そして御開帳をし、諸堂を参拝した。また、11時より法主猊下お目通りが旧書院で行われた。法主猊下は「懐かしい顔に会えて嬉しいです。今後も身延山を盛り上げる為、気軽にお参りください。」と歓迎してくださり、檀信徒一同笑顔に溢れた。今回の団参で根元会長は「コロナ過に於いて色々な行事が縮小していましたが、皆さんの力を合わせて盛り上げて参りましょう。」と語り、大網会長は「やっぱり皆さんで集まり、懇親を深められるのは楽しいですね。続けていきましょう。」と語った。参加者からも「身延団参を通して、日蓮聖人へ想いを伝えられて感激した。」との声があった。今回の団参を通して改めて、祖山へ参ること、檀信徒同士が懇親を深める意義を再確認した。
2025年10月27日号
千葉西・日蓮聖人経石塚、道善御房供養塚顕彰報恩法要
【千葉西】日蓮宗千葉県西部宗務所管内では10月27日を「日蓮大聖人経石塚並びに道善御房顕彰報恩活動」の「顕彰の日」と定め、報恩活動を行っている。本年は10月21日(火)に経石塚、供養塚のある君津市加名盛の妙長寺奥之院にて、管内僧侶と檀信徒22名が参加し、山本隆真西部宗務所所長導師のもと日蓮大聖人経石塚並びに道善御房供養塚顕彰報恩法要が営われた。参加者全員で読経し、「報恩抄」を拝読し御遺徳を偲びつつ報恩謝徳の気持ちを捧げていた。
法要後の山本宗務所長の挨拶の後、管内寺院より集められた御題目写経を顕彰碑に納め、道善御房供養塚へ一同参拝し、最後に妙長寺住職山田妙眞上人より「宗務所のお力により参道も整備していただき感謝すると共に、今後は参拝者が今以上に増えてくれることを願っております」と謝辞を述べられ終了散会となった。
参加者の一人は「静かで清らかに感じるこの場所で皆と御題目を唱えると、いつも以上に心が洗われたような気持ちになれる。できる限りこれからも参加したい」と述べていた。
2025年10月25日号
市原地区統一信行開く
【千葉西】 10月25日、市原地区統一信行が市原市行光寺(住職出口幸祥師)で行なわれ、僧侶・檀信徒・寺族約50名が参加した。
参加者は千葉県西部謹製(きんせい)「御題目写経」を行い、御会式雅楽法要に臨んだ。
法要後、出口住職の挨拶につづき、茂原市妙弘寺住職田澤裕泰師が法話を行なった。
田澤師は修行時代の自らの体験から、人の縁と感謝の心の大切さを語り、参加者は深く感銘を受け、最後に力強く共に御題目を唱えた。
本堂での行事の後、客殿に場所を移し、春風亭昇也師匠の落語公演会が行なわれ、笑いと共に花が添えられた。



















