全国の通信記事
2025年5月18日号
神奈川2 心のやすらぎコンサート
【神奈川2】鎌倉市扇ガ谷 大乗山薬王寺(大埜慈誠住職)において、五月十八日(日)、「心のやすらぎコンサート」が第七百三十三回開山会に合せて開催されました。檀信徒や近隣住民等本堂内いっぱいの八十人ほどの方々が集まりました。
大埜住職になってから、「開かれたお山」をテーマに、コンサートや落語など様々な催しを開催してから十五年目の今年は、開山日像菩薩の法味言上の後、ヴァイオリン奏者の松本裕香氏、サクソフォン奏者の下村良仁氏、ピアノ奏者の榊原紀保子氏による三重奏コンサートが行われ、情熱大陸など誰もが聴いたことがある十三曲が演奏された。
参加者からは、「感動して涙がでました」「すごく穏やかな気持ちにさせられました」などの感動の声が寄せられた。
大埜住職は、「江戸時代から続いてきた伝統の開山会を開かれたお山の会」として、お寺を幅広く解放する会にしてから十五年。今年も檀信徒の皆様を中心に沢山の方々が訪れてくれました。世知辛い話題ばかりが話題になる昨今ですが、何かを感じに、笑いに、感動に、日頃の悩みを忘れにお寺に足を運んで頂けたら嬉しいです。本来お寺は笑顔になる会として続けていきたい」と最後に挨拶をされました。
2025年4月29日号
神奈川2 第16回チャリティーコンサート
【神奈川2】横須賀西ロータリークラブ(桐ケ谷主税会長)主催、社教会(楠山泰延会長)、青年会(品田祥哉会長)横須賀・横須賀北・横須賀南西・三浦各ロータリークラブ協賛の「第16回 チャリティーコンサート」が四月二十九日、横須賀市大明寺(楠山泰道住職)で行われ、スタッフや僧侶檀信徒、地域の人たち、ボランティアの社会人・大学生・三浦学苑高等学校のインターアクトクラブの生徒ら、延べ二百人が参加した。
同ロータリークラブは毎年四月二十九日、国際奉仕事業の一環として大明寺を会場にチャリティーコンサートを行っており、この事業の募金は「命 輝かすために 子ども達に明るい未来を」をスローガンに、災害被災地の子どもたちの教育施設などで幅広く活用されている。
コンサートの中では、それぞれ大明寺で活動している、大明寺合唱団「ロータス」、僧侶とその仲間たちによるバンド「BREY(ブレイ)」と双子デュオ「健太康太」、特別ゲスト 篠笛奏者 佐藤和哉さんらが演奏や歌を次々披露して会場を盛り上げ、終始盛況の中でコンサートは終了した。
会場ではT・M良薬センターによるチャリティーグッズの販売や、社教会による福祉施設で作られたお菓子の販売、ラーメンの出店も行われ、募金や出店の売上金はT・M良薬センターを通じて能登半島地震被災者支援に使われる。
2025年4月26日号
神奈川2 鎌倉市本龍寺法灯継承式
【神奈川2】令和7年4月26日、鎌倉市・本龍寺において第42世片野玄晶師の法灯継承式が行われた。
僧侶・檀信徒約100人が参列するなか、第41世片野博義師が退穏奉告文を御宝前にて読み上げた後、平井智親所長より片野玄晶師へ住職認可証の伝達が行われた。新住職片野玄晶師は仏祖三宝の御前にて奉告文を読み上げた。
新住職・片野玄晶師は「朝勤に過去帳を読み上げていく中で、多くの檀信徒が当山に関わってきたことを日々感じる。命日に墓参される方も多く、ご先祖を大切にする檀信徒が多くいることを実感している。また、仏具には尊き浄財を納めた方の納主が記してあり皆様の御心が形になったその中に自分がいると感じている。723年続いてきた当山をお預かりする責務を忘れずに必要とされる寺院と住職であり続けることを約束します。」と謝辞を述べた。



















