全国の通信記事
2026年4月30日号
東京西 吉田文堯大僧正本葬儀
練馬妙安寺 本葬儀・追悼会
【東京西】令和8年4月30日練馬区妙安寺本堂にて去る令和7年12月11日遷化 世壽97歳 禎壽院日曉上人 吉田文堯大僧正 大本山中山法華経寺第146世加歴・本山京都本法寺第92世加歴・練馬妙安寺第34世の本葬儀が営まれた。午前11時より大導師に総本山身延山久遠寺法主 持田日勇猊下御親修の下、副導師には全国親師法縁縁頭 本山本法寺貫首 瀬川日照猊下、大本山中山法華経寺参与 徳大寺住職 關観亮僧正により厳修された。弔辞には東京都西部宗務所所長浅井信英師、妙安寺筆頭総代本橋克己様より捧げられた。その後、会場をホテルオークラ東京に移して追悼会が設けられた。最後に遺族を代表して妙安寺住職吉田文雄師は、師父が護り抜いた法灯を今後も護持していく決意を述べるとともに、参列者への深い感謝と、今後も変わらぬ厚情を願う言葉で締めくくりました。
文堯師は妙安寺執事として、農地解放後の戦後の混乱期で、所有土地の確保、境界線の確定、土地台帳の整備、賃借借地の測量、誓約書の取り交わしなど困難な事業に取り組み、昭和33年妙安寺住職に就任、宗会議員を4期勤め、その間、日蓮宗宗務副総長などを歴任し宗門発展に貢献した。その後も立正大学学園理事長を3期7年勤め、大学の再開発事業に着手し、完成させた。また日蓮宗海外布教後援会会長に就任するなど、各会発展のため尽力された。
2026年3月21日号
東京西 宮沢賢治の世界
【東京西】3月21日、東京都渋谷区の妙円寺(本間大智住職)において、「藤田朋子さんと巡る 宮沢賢治の世界」と題し寺小屋が開催された。妙円寺ではほぼ毎月寺小屋が行われている。この日は「渡る世間は鬼ばかり」などで知られる女優の藤田朋子さんが登場、「注文の多い料理店」と「よだかの星」の朗読を行った。藤田さんの圧倒的な表現力に参加者は「ここまで凄いとは思わなかった」「鳥肌が立った」と感動を口にしていた。
2025年11月30日号
東京西 世田谷区妙法寺で法灯継承式
【東京西】11月30日、世田谷区大蔵の妙法寺に於いて、小林教一師より小林教正師への法灯継承式が執り行われ、僧侶・檀信徒あわせて150名が参列した。
法要前には万灯練供養が雅楽会、万灯講、檀信徒とともに賑やかに行われたのちに、新たに建立された日蓮聖人の三大誓願を刻んだ石碑の除幕式が行われた。石碑の碑文は日本芸術院会員である妙純寺貫首星日龍猊下が揮毫した。
奉告式ではまず退任される教一導師のもと法要が執り行われた。柳下俊明伝道局長より50年間に渡る寺門興隆・檀信徒教化の功績をたたえ、1級法功章が授与並びに真理子夫人へ3級法労章が授与された。
次いで新住職の教正師に対し、住職辞令が伝達された。
教正師は前住職から払子を継承し、御宝前に進み奉告文で妙法寺の寺歴を読み上げ、仏祖三宝に給仕、御題目の弘通を仏様に誓われた。
尚、教一師は今後も本山村田妙法寺の寺門興隆に励む。



















