全国の通信記事
2017年2月24日号
大分 岡嶋泰辰師帰山式
【大分】二月十六日、午前十一時、大分県豊後高田市法華寺(菊池明智住職)に多くの檀信徒の喜びに迎えられながら、岡嶋泰辰師が百日の荒行を終え帰山した。
水行では、泰辰師の枯れた声、痩せ細った姿に、多くの檀信徒が百日の荒行の過酷さを感じ取り、合掌し見守る姿が印象的だった。
その後、堂内で家族、檀信徒の見守る中、帰山奉告式が営まれた。
泰辰師は挨拶で「経験したことのない辛い修行でしたが、たくさんの方に支えられているということが力となりました。」と感謝の気持ちを述べ「これからが私の出発だと思います。荒行で得たことを実践していきたい」と一層の精進を誓った。
2017年2月19日号
大分 田口瑤光師帰山奉告式
【大分】2月19日、大分県別府市の本光寺(田口学正住職)で、参行を成満した副住職田口瑤光師の帰山奉告式行われ、晴天に恵まれる中、大勢の檀信徒が参列した。
瑤光師は謝辞の中で「今回は三回目の修行でしたが、自身の目標に叶う修行が出来ました。今回の修行で得られた福徳力を苦しまれている方、困っている方の為にお分けできる様、精進します」と述べられ、終了後には星祭り法要が行なわれた。
2016年10月6日号
大分・宇佐神宮で僧侶26名で世界平和・国家安泰 法華経奉納
【大分】10月6日、宗務所(掛橋泰定所長)主催による宇佐神宮への世界平和・国家安泰を祈った法華経奉納が僧侶26名参集のもと行われた。
大分県宇佐市にある宇佐神宮は、全国に四万四千社余りある八幡社の総本宮であり、伊勢神宮に次ぐ皇室の宗廟として、その格式をもっている。
祭神の八幡大神は明治の神仏分離までは八幡大菩薩と称され、仏教とりわけ法華経と関係が深く宗務所では3年前から八幡大菩薩の勉強会が行われ、その集大成としての法華経奉納となった。
奉納に先立ち、宇佐神宮独自の作法「二拝四拍手一拝」で参拝し、祈祷所にて正式参拝をうけた。
その後、一般参拝者が見守る中、八幡大神が祀られている一の宮内にて法華経奉納、法楽加持が行われた。
宮司は「神仏習合の地として、僧侶の方々の参拝があり、そこでは般若心経が唱えられますが、この度たくさんの日蓮宗の僧侶の皆様から法華経が奉納されたことに八幡様も大変お喜びの事と思います。」と述べられた。



















