全国の通信記事
2022年10月19日号
山梨 災害義援金唱題行脚
【山梨】10月19日(水)山梨県日蓮宗青年会は甲府市にて災害義援金唱題行脚を行った。青年会員のお題目と団扇太鼓が市内に響き、沿道では多くの人が手を合わせていた。お預かりした御浄財91,958円は令和4年台風15号災害義援金として山梨YBS厚生文化事業団を通して寄付された。
2022年9月29日号
富山 青年会が定例唱題行脚
【富山】九月二十九日富山県日青会(櫻栄優一会長)は定例唱題行脚を奉行した。会員12名が参加した。この度は、世話人の高齢化、建物の老朽化に伴い年末に閉堂解体が決まっている神田教会を会場とし、その周辺に点在する宝塔に読誦唱題を行うという形で奉行された。
神田教会の周辺には菩提寺が異なる檀信徒が多数おり、熱心な方々が多い。この日も教会にはもちろん、沿道にも檀信徒が集まり、手を合わせる姿が見られた。
ある檀信徒は「神田教会が無くなるのは残念だが、最後に多くの若いお寺様にお経やお題目を唱えて頂いて嬉しかった」と笑顔で語った。
2022年6月27日号
静岡東 伊豆山慰霊行脚
【静岡東】6月27日、伊豆国日蓮宗青年会(会長:朝善寺 工藤堯顯)は昨年土砂災害に見舞われた、静岡県熱海市伊豆山地区を訪れ、慰霊復興祈願行脚と義援金贈呈式を行った。
梅雨明けの酷暑の中、土砂の流れ込んだ伊豆山港から、スタートし道中2カ所に設置された慰霊台で読経。亡くなられた方の成仏、未だ見つからない行方不明者の発見を祈ると共に、伊豆山地区の復興を願った。
度々ニュースで報じられている逢初川に近い、ボランティアセンターとして使われた施設にて、伊豆山地区自治会長に各地から寄せられた義援金を贈呈。あわせて、自治会長や地元住民から当時の様子や今の思いを直接伺えた。
土砂の撤去や建物の解体は少しずつ進んではいるが、未だ被災当時のままとなっている建物も多い。
「被災した家に忍び込まれ、窃盗被害に遭った家もあった。交代で巡回警備などをした。近づきたくてもどうしようもない場所もある。建物一つとっても、あぁ、あそこは先輩、あそこは後輩の家と思いは尽きない。まもなく一年を迎えるところだが、やりきれないところも多い。ただこうして、みなさんにお経を上げていただけたことをうれしく思います。」と伊豆山出身で仏具店を営む男性は静かに語った。



















