全国の通信記事
2025年11月4日号
兵庫北 身延山久遠寺護法団参
【兵庫北】11月4~6日、兵庫北部宗務は、身延山久遠寺に僧侶檀信徒合わせて60名で護法団参を行った。
4日の午前7時に観光バス2台に分乗し出発。同日午後3時に身延山に到着して御廟所に参拝。翌5日は、久遠寺の朝勤に参列後、10時より旧書院にて持田法主猊下より委嘱を受け、続いて御真骨堂にて輪番奉仕を行い、参拝団を代表して兵庫北部檀信徒協議会深田勇会長が「仏祖の教えを守り、信仰を後代へつなげる」旨の誓いのことばを述べた。式終了後は、昼食の後奥之院思親閣へ参拝し御開帳を受けた。その後同日は、下部温泉に宿泊し、翌6日に帰路についた。今回参加した檀信徒は「身延の御山は、身が引き締まるような空気に包まれ、参拝できてとても感激しました」と感想を述べていた。
2025年10月28日号
千葉西 祖山総登詣団参
【千葉西】10月28日・29日に、総本山身延山久遠寺(持田日勇法主)へ団参を行った。この団参は、千葉県西部宗務所(山本隆真所長)と千葉県西部檀信徒協議会(根元精一会長)が合同で行い、千葉県西部各所より僧侶・檀信徒合わせて71名が参加した。初日は身延山駐車場から、御廟所へ唱題行脚を行い日蓮聖人へ報恩の誠を奉げた。山本所長は「皆で身延の地へお参り出来て、本当に有難い。」と団参に参加した檀信徒へ感謝を述べた。その後、門前町を散策し、各々が楽しんだ。2日目は朝勤参拝し、朝食の後に久遠寺客殿にて千葉県西部檀信徒青年会(大網健益会長)中心の研修会が行われた。研修内容は、茶話会をしながらお寺の現状やお寺への想い、お寺の将来を語り合った。そして御開帳をし、諸堂を参拝した。また、11時より法主猊下お目通りが旧書院で行われた。法主猊下は「懐かしい顔に会えて嬉しいです。今後も身延山を盛り上げる為、気軽にお参りください。」と歓迎してくださり、檀信徒一同笑顔に溢れた。今回の団参で根元会長は「コロナ過に於いて色々な行事が縮小していましたが、皆さんの力を合わせて盛り上げて参りましょう。」と語り、大網会長は「やっぱり皆さんで集まり、懇親を深められるのは楽しいですね。続けていきましょう。」と語った。参加者からも「身延団参を通して、日蓮聖人へ想いを伝えられて感激した。」との声があった。今回の団参を通して改めて、祖山へ参ること、檀信徒同士が懇親を深める意義を再確認した。
2025年10月27日号
山梨4 沖縄団参
【山梨4】令和7年10月27日~29日に、山梨県第四部宗務所・山梨県第四部檀信徒協議会は、終戦80周年慰霊、琉球山法華経寺参拝、沖縄護法団参を実施した。
到着後の一日目、参加者37名は、戦場の中で亡くなったひめゆり学徒隊の慰霊碑「ひめゆりの塔」と平和記念公園を訪れ、沖縄戦の写真や遺品など展示した「平和祈念資料館」、沖縄戦で亡くなられた全ての人々の氏名を刻んだ「平和の礎」、戦没者の鎮魂と永遠の平和を祈る「平和記念像」に想いを寄せた。
また太平洋戦争における山梨県関係戦没者22051柱を慰霊するため、昭和41年11月8日に「大東亜戦争戦没者慰霊塔建設委員会」が沖縄県島尻郡具志頭城跡に建立し山梨県に寄付された「甲斐之塔」にて、山梨県第四部宗務所長鈴木康雄師を御導師に「終戦八十年戦没者追善供養並世界立正平和祈願法要が行われた。参加者は皆、一心に合掌をしてお題目を唱えて先師方をしのんだ。
二、三日目は、日蓮大聖人第700遠忌の記念事業で、宗門が総力をあげて建立した開教寺院である「琉球山法華経寺」を参拝し、各地を回り沖縄の歴史と風土を学んだ。
団参参加者からは、お互いは日蓮聖人の教えを守る同信の徒であるという自覚と誇りをもって「尊い修行ができました」「貴重な慰霊の機会を頂き、参拝ができて本当に良かったです。」と、多くの充実した言葉があったという。
山梨県第四部 通信員支局長 石原学司



















