全国の通信記事
2017年2月15日号
兵庫東 山口龍晋上人本葬儀
【兵庫東】平成29年2月15日明石市妙栄寺(山口顕慎住職)において、第4世中興開基院首山口龍晋上人、泰道院日仙上人の本葬儀が奉行され、檀信徒200名ほどが参列した。
妙栄寺の正干与で宗務所長の釈孝修上人より引導文の中で「泰道院日仙上人は本堂、妙見堂、山門、庫裡、信徒会館と一から建立したが震災でほぼ倒壊したお寺ももう一度再建しなおした。」と功績を讃えた。
山口住職は挨拶の中で「先代は本日の妙栄寺の基礎固めをしてくれた。それは単に院首一人だけで作ったのではなく皆の協力があってこそである。その恩に報いるように自ら益々精進して、妙栄寺を発展させていく所存である。」と志を涙ながらに述べた。
2017年1月30日号
静岡中 則武海園(顕修院日英)上人本葬儀
【静岡中】富士市妙蓮寺(則武海源住職)で、本年1月3日に遷化された同寺第二十五世住職・身延山麓坊第四十六世則武海園(かいえん)上人(顕修院日英上人)の本葬儀が、1月30日に遠藤文祥師(富士市妙祥寺住職)を導師に営まれ、僧侶檀信徒約四百人が参加した。
海園上人は昭和30年に同寺住職に就任して以来、管区社会教化事業協会会長や宗務所長、立教開宗七五〇年慶讃会支部長などを務め、宗門の発展に寄与した。また社会的には須津地区の青少年問題対策委員長や富士市青少年保護育成連絡会の理事を務めるなど、青少年の活動促進や育成に尽力した。
海源住職は謝辞で「先代はまじめで厳しい方でした。でもその中に優しさがある、昔ながらの正義漢でした。師父の遺志を継ぎ、お寺を護っていきたい」と決意を述べた。
2016年10月30日号
千葉東 中島宣明上人本葬儀
【千葉東】10月30日、香取市実相寺(冨永観瑞代務住職)において、先代住職中島宣明上人の本葬儀が営まれた。副干与である重田観真師導師が導師をつとめ、法縁である張田富田師と風間教信師が出仕し、宗務所役職員が諸役についた。遺弟、遺族、檀信徒、そして法縁・近隣寺院が参列し、ともに回向した。
実相寺は旧常葉檀林として知られ、山門等が市の文化財にもなっている。檀家は少ないがお寺をしっかりと守っており、境内の隅々まで手入れが行き届いている。最後の謝辞の中で冨永住職は「この立派なお寺が廃れることのないよう、檀信徒と共に守っていきたい」と語っていた。



















