全国の通信記事
2017年4月9日号
大阪三島 訃報・萬田昌起上人
【大阪三島】高槻市経王寺第42世萬田昌起住職が4月9日遷化。世寿78歳。法号は昌信院日起上人。同13日に本葬儀を営まれた。導師を勤められた三島宗務所所長(阪田兼光師)は歎徳文の中で、法籠51年に本堂、観音立像、庫裏と全山整備を整えたこと、そして、20年に渡り大阪三島親師法縁会長を勤められたことを讃えました。遺弟、萬田信力師は師父の跡をしっかり法灯継承することを誓った。
2017年3月27日号
千葉東 横芝光町弘経寺で入寺式・本葬
【千葉東】3月27日横芝光町の弘経寺において午前中に塚本妙風新住職の入寺式が行われた。入寺の行列はあいにくの天候で中止され、記念写真撮影のみ行われた。僧侶40人程と檀信徒80名程の参列があった。午後に第39世塚本是順(文敬院日繁)上人の本葬儀が厳修された。平成16年是順住職が入寺したおり、妙風上人も弘経寺に入り、二人で協力し、本堂・庫裡などの改修・檀信徒の教化に邁進した。是順上人は日蓮宗新聞の支局長を務め、新聞購読の増加に貢献し、多くの記事原稿も投稿した。憲法九条を守る会の設立にも尽力した。その他、ニチレン出版にも投稿し、お経の勉強会も行なっていた。弘経寺の檀家以外からも弔問に訪れ、焼香し、別れを惜しんでいた。
2017年3月9日号
千葉西 吉野了榮(俊性院日啓)上人本葬儀
【千葉西】長生村本延寺(吉野了廣代務住職)で3月9日(木)10時より、同寺38世・本養寺47世・陽光寺47世吉野了榮(俊性院日啓)上人の本葬儀が土井了真師(長生村法輪寺住職)を導師に執り行われ、法縁・管内有縁の僧侶並びに檀信徒200人が参列した。
吉野了榮師は大正14年生まれで昭和14年に出家得度、法歴は78年に及び、宗務所では参事、協議員を歴任し平成3年には宗務副長を務めた。また、昭和50年より修法師会長として管内修法師をまとめ、新就学児への交通安全祈祷や、青年会の前身である「無畏の会」の結成に関わり、唱題行脚や読誦会を通じ青年僧と一緒に研鑽した。多くを語らず、常に自転車で移動し護寺丹精に励まれる上人の姿は、便利さや合理性を求める現代の後輩僧への模範となっていた。平成18年に一級法功章、平成22年には権大僧正へ昇叙。3月1日遷化。世壽93歳。



















