2026年4月28日
青森 立教開宗会
【青森】日蓮宗青森県宗務所(小野泰幹所長)は、4月28日 つがる市 要心寺(加藤知宏住職)に於いて、県内教師64名、檀信徒約110名参列のもと、立教開宗会を開催した。
法要に先立ち、布教師会会長 工藤裕雅師(弘前市 本迹院住職)による法話が行われた。立教開宗は、日蓮聖人が旭が森にて初めてお題目を唱え、法華経の布教を決意された日であることを話され、檀信徒にも心を込めてお題目を唱えてほしいと強調された。
その後、午前11時半より、小野所長を導師に雅楽を交えた立教開宗会法要営まれ、今年2月に成満した修法師を加えた修法師会による法楽加持が行われた。唱題では、県内教師と檀信徒全員のお題目が堂内に響き渡り、団扇太鼓を叩く檀信徒の姿も見られた。
法要後の挨拶で、小野所長は会場寺院の御礼とともに「後5年で、日蓮聖人第750遠忌を迎える。45年前の第700遠忌の時、私は学生で池上本門寺の法要に出仕した。人生の中で遠忌を2回迎えるのは中々できない。迎えることができれば、これ程嬉しいことはない。」と述べ、法要は無事終了した。



















