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2026年3月5日
茨城 講習会
【茨城】茨城県災害救援対策支部(相田要練支部長)は、県檀信徒協議会(熊王康宏会長)協賛のもと、3月5日に星宮寺(相田要練住職)で講習会を開き、僧侶・檀信徒約100名が参加した。今年の大荒行を終えた僧侶らが災害犠牲者慰霊・被災地復興祈願の法要を行った後、水戸市出身の講談師、松林伯知師が本堂で講談を行った。
松林師は、多くの寄席が焼失した大正の関東大震災の最中、当時の講談師の避難の様子を臨場感たっぷりに語り、災害時にどんな判断や行動ができるか参加者に問いかけた。また、関東大震災で焼失したとされていたが平成に再発見された名刀、「燭台切光忠」をめぐる講談を披露。豊臣秀吉と伊達政宗の人間模様を面白おかしく語り、会場は盛大な拍手に包まれた。



















