茨城 一日荒行堂
【茨城】修法師会(小林栄樹会長)は9月29日、ひたちなか市福道寺(江田智行住職)で一日荒行堂を開催し、大荒行堂入行予定者を含む僧侶20人が参加した。
朝の開堂式で小林会長が結界を宣言すると、堂内に読経の声が大きく響き渡った。午後3時には檀信徒が見守る中、僧侶が水行で身を清めた。続いて、本堂で水戸市妙雲寺の綿引海淳師が法話を行い、荒行で得られた縁のありがたさを檀信徒へ伝えた。最後に力のこもった加持祈祷が行われ、結界が解除された。閉堂後には、今年の大荒行堂入行予定僧に「体に気をつけて頑張って下さい」と声をかける檀信徒の姿もあった。