岐阜 岐阜空襲80年慰霊法要
【岐阜】岐阜市円経寺(渡邉 泰秀住職)にて7月9日、戦後80年、岐阜空襲から80年の節目を迎え慰霊法要が厳修された。主催は日蓮宗岐阜県宗務所で、戦災で命を落とした多くの犠牲者を追悼し、平和への祈りを捧げた。
当日は午後3時より法要が行われ、参列者が焼香、祈りをささげた。合わせて、岐阜県青年会による慰霊行脚も実施され、市内にお題目の声が響き渡った。
岐阜空襲は1945年7月9日深夜から未明にかけて行われ、市中心部を中心に約900人が犠牲となったとされる。岐阜県宗務所渡邉所長は「節目の年を迎え、平和の尊さを改めて見つめ直す機会にしてほしい」と語った。