2024年6月7日
山梨3・檀信徒協議会が研修と講演会
【山梨三】檀信徒協議会(金丸忠仁会長)は6月7日、南アルプス市「桃源文化会館」を会場に研修講演会を行った。
講演会前には、檀信徒協議会総会が執り行われ、開会に際し金丸忠仁会長より挨拶が述べられ、多忙の中、参加された各寺院の総代に対しての御礼が述べられた。続いて岡本正富(実成寺住職)宗務所長より挨拶があり、初めて参加される総代さん方に対し檀信徒協議会の成り立ちなどの説明を加え、僧俗共に日蓮宗発展のために参加された方々へ理解と、協力を仰いだ。
毎年恒例となったこの研修会では、本年は身延山久遠寺より長谷川寛清財務部長を招き90名が出席する中講演が行われた。
『共に生き共に栄える』と題した講演で長谷川氏は自身が仕え、本年一月に遷化された身延山第92世内野日総法主猊下から学んだことや猊下との思い出を語られた。
講演の中で、長谷川氏は法主猊下より南部家の家訓として教わった「信仰が疎かになれば身は滅び、家は滅亡する」との言葉に乗せて、内野法主猊下の思いと、参加した各寺院総代方の益々の信心増進を伝えられ、盛大な拍手の中、幕を閉じた。
講演後、参加者の中には「とても良い話を聞くことが出来た。」いう方もおり、今回の講演が如何に有意義なものだったのか、帰路に就く参加者の顔に顕われていた。



















