2024年6月6日
山梨4 檀信徒協議会定期総会
【山梨4】令和六年六月六日、リッチダイヤモンド総合市民会館において山梨県第四部檀信徒協議会定期総会が開催され僧侶、檀信徒約100名が参加した。
総会に先立ち、『檀協物故者追悼・世界平和祈願音楽大法要』がとり行われた。寺庭婦人会による和讃奉詠に始まり、雅楽・読経・御祈祷など祈りを込めた法要が壇上で行われ、檀信徒と僧侶が心を一つに手を合わせた。
研修会として身延山大学学長の望月海慧上人(身延山樋澤坊住職)による『「法華経」はどのような意図でつくられたのか』というテーマの講演が行われた。
講演では『法華経』の背景・構成について詳しく解説され、皆が仏になれるとする釈尊の教えを、誰が説いていくのかが重要であると説かれた。『法華経』を読んだ私たち一人一人が、如来の使いであるという自覚を持ち、その教えを広めていくことが教師や檀信徒の大切な役目であると、尊い教えを語ってくれた。
最後に総会を振り返り、山梨県第四部檀信徒協議会会長の三井兵部さんは「常日頃、第四部檀信徒協議会の活動に対し、ご支援ご協力を頂き、心より感謝申し上げます。令和6年度布教方針の柱「いのちに合掌」を根本理念とし、檀信徒一丸となって、日蓮宗檀信徒としての自覚高揚にご協力いただけますようお願い申し上げます。この一年お題目を唱え、日本国の安泰、世界平和の確立のため日々努力していくことを祈念いたします」と合掌し決意を表した。



















