2024年5月26日
北海道西 登別市法華寺落慶法要
【北海道西】爽やかな晴天の令和6年5月26日、北海道登別市 妙徳山法華寺(木村寛朋住職)で日蓮大聖人御降誕800年慶讃・開創120周年記念事業完成の落成法要が厳修された。同法要には日蓮宗管長 菅野日彰猊下御親修の元、日蓮宗加行所傳師 若松日俊猊下を始め、全国各地より有縁の寺院50名、同寺の檀信徒約200名が参列した。木村住職は「今回の檀信徒会館・庫裏・納骨堂・内陣改修・駐車場の新設等の記念事業は仏祖三宝・諸天善神の御加護は勿論、多くの檀信徒の丹精があり、自分一人では決して成し得ない。住職就任以来30年、先師より受け継いだ法灯を護り、檀信徒の笑顔が何よりの励みではあるが、特に事業発願より加行所への奉職、宗門内の職務等により留守がちな寺を寺庭婦人である家内が一番よく支えてくれた」と感謝を述べていた。
法要では菅野日彰猊下の御親教があり、管長猊下は「法華経の行者への供養は仏への供養に勝る」と祖書『高橋入道御書』を引用され、御自身とと木村住職との親子二代に亘る縁と檀信徒一人一人の丹精・信仰心を讃えられた。また、加行所傳師 若松日俊猊下より記念品が授与され「心強い傳師として頼りにしている。令和元年の発願からコロナ渦を経て、社会情勢が不安な中にもかかわらず、法華寺檀信徒の皆さまが篤い信仰心で記念事業を完遂させてくださいました」と挨拶をされた。



















