2024年5月5日
山梨4 北杜市遠照寺法灯継承式
【山梨4】令和六年五月五日、山梨県北杜市常栄山遠照寺にて、内藤和心上人の法灯継承入寺式が執り行われた。
式に先立ちお稚児行列が行われ、檀信徒・僧侶合わせて約百五十人が見守る中、第四十四世長田俊彦師から第四十五世内藤和心師に払子が継承された。
先代長田俊彦師は、昭和四十七年から五十三年の長きに渡り、寺門繫栄・護寺山門に尽力なされた。
祝辞では第四部宗務所長鈴木康雄師から、「和心上人は温厚篤実、誰からも愛される人柄です。檀信徒の皆様には、親・兄弟・家族・ご縁のある方々を大切にする事を教え、慈悲の心を抱き法明に満ちた日々を過ごせるように導く事でしょう。」と激励の言葉が贈られた。
また、謝辞では新住職和心師が、「平成二十四年に出家得度して以来、師父と過ごした十年の間に、世界情勢やお寺の在り方の変化を、身をもって感じることができました。生まれ育ったこの地で、檀信徒の皆様へのご恩返しを第一に、一人でも多くの方が信仰を大切にし、笑顔で穏やかに過ごせる日々が一日でも増えていくことを心より願っております。」と述べた。



















