全国の通信記事
2023年2月5日号
大阪三島 高槻市乾性寺で節分会
【大阪三島】高槻市の乾性寺(阪田祐光住職)は2月5日(日)に節分会を執り行った。
今回は地域の書道教室から、法華経の文字を書きたいとの要望があり、法要に先立ち、檀信徒も参加し、1枚の大きな紙に自身で選んだ法華経の文字を写経した。
阪田住職は「当山では数年前から、寺院を地域に開いていくという目標がありました。
今回、地元の書道教室の方に法華経の書写を取り組んでいただいた上、
それを先進的なアートという形で昇華していただいたことは、大変な喜びです。
まだまだ課題があるとは思いますが、今後も続けていきたいと思っています。」と話された。
参加者からは「節分会に初めて参加させてもらいましたが、新鮮な気持ちで写経させていただきました。無心になることができました。」との声があった。
また、書道教室の講師からは「住職が快く受け入れてくださったことにより、今回、写経させていただくことができました。とにかく、このお寺でお経をあげて、お経を書けられて良かったです。」と話された。
同寺では今後も年2回ほどを目処に写経会を続けていきたい考えだ。
静岡中 厄除祖師大祈祷会
【静岡中部】無病息災や家内安全などを願う「厄除祖師大祈祷会(やくよけそしだいきとうえ)」が2月5日、富士宮市の東漸寺(黒崎政秀住職)にて行われた。早朝から日暮れまで参列者が絶えることなく手を合わせ祈祷を受け、絵馬に願いを込めた。堂内では管内の修法師10名による迫力の読経と祈祷に感嘆の声が漏れた。 黒崎住職は「手を合わせることは、神仏のご加護を戴くこと、日々健康でいられること、生きとし生けるものに対して食事の際に命に感謝すること、目の前の人や家族ご先祖様と気持ちを通じること全てに繋がります。是非今日のお参りだけでなく日々の暮らしの中でも大切にしてください。」と日常での祈りの解説と共に参列者を労った。
2023年2月3日
千葉北 中山法華経寺で節分追難会
【千葉北】法華経寺(新井日湛貫首)では2月3日節分追難会を厳修した。当日は午後1時と3時の2回法要が厳修されたが、どちらも今年度の加行僧総出仕の中力強く執り行われた。今年初参加という年男の男性は「たくさんの修行僧さんに囲まれ緊張した。素足の傷が痛々しいが大きな声でお経を読んで頂き大変感激し参加して本当に良かった。」と語っていた。法要後は、現在祖師堂が大改修中であるため臨時に設けられた舞台より豆まきが行われた。ここ数年のコロナ禍もあり久しぶりの豆まきを楽しみに来寺した参加者も多く、加行僧や芸能人、法華経寺総代でもある田中市川市長など多くの来賓が新井貫首の「慈眼視衆生、福寿海無量」の発声の後、「福はうち、福はうち」の掛け声にあわせ福豆や菓子をまくたび、大きな歓声が上がっていた。



















