全国の通信記事
2023年6月13日号
宮城 全国社会教化事業協会連合会総会
【宮城】6月13日~14日、全国社会教化事業協会連合会総会・東日本大震災慰霊大法要・東北教区仙台大会を宮城県社会教化事業協会(阿部錬雄会長)が主管となって開催された。
1日目は本山孝勝寺で開会式と慰霊法要が執り行われ、開会式では秋永智淳全国社教連合会会長が法味言上し、「会長の任を受けた前回の千葉教区成田大会から思うように活動ができなかったが、なんとか最後に東北教区仙台大会を開催することができ、宮城県社教会の皆さまに感謝申し上げます」と挨拶された。続けて谷川日清貫首猊下大導師のもと、東日本大震災慰霊大法要が営まれた。今年はちょうど第13回忌の節目にあたり教師約120名が参列し、正面に安置された慈母観世音菩薩像の前でご焼香した。その後、ホテルメトロポリタン仙台で懇親会が開かれ、コロナ禍で久々に対面での会食となり盛会のうちに終了した。
2日目は、引き続きホテルメトロポリタンホテル仙台で常任理事会・総会が開かれた。
コロナの影響により3年間延期となっていたが、多くの教師が仙台に集まり、無事に閉会した。
京都1 尼衆宗学林入学式
【京都1】6月13日に尼衆宗学林で入学式が行われた。今年度は入林生がなく、奈良県の土橋恵理子聴講生のみだったが、5月中旬頃に問い合わせがあり突如入学が決まった。新入生は、宮城県顕妙寺の弟子で千葉県の吉澤千鶴さん54歳。もともと仏教に心を惹かれていて、方便品、寿量品をよく唱えていたと言い、今年入学できて良かった。と、話している。上田林長からは、「こうして仏縁を得たからには、しっかり精進してください。あなたは女性ですが、ここでは、『女を出すな。でも、女性であることを忘れるな』と言われています。甘えることなく修行してください。」と話があった。
2023年6月12日号
兵庫西 「第11回和讃の集い」
【兵庫西】6月12日に播磨寺庭婦人会和讃部(谷口万亀子部長)は滋賀県近江八幡市の村雲御所瑞龍寺門跡(詫間日郁門跡)で「第11回和讃の集い」を開催した。兵庫県西部管内から教師、寺庭婦人、檀徒37名が参加し、県内より本像寺(藤岡暎邦住職)寺庭婦人、檀徒3名も加わり和讃法要を営んだ。法要では「聖詠」「播磨の法華経讃歌」と共に新たに作詞した「村雲御所瑞龍寺和讃」が奉唱された。詫間門跡は「瑞龍寺のために和讃を作り奉唱して下さり、これ程のよろこびはない」と涙ながらに謝辞を述べた。参加者は「門跡様が和讃に感激される姿に心を打たれた、一緒に和讃を奉唱することが出来る仲間がいることに感謝している」と語った。



















