全国の通信記事
2023年5月21日号
神奈川2 横須賀市大光寺チャリティーコンサート
【神奈川2】横須賀市 平作山大光寺(瀧川真弘住職)において、感染症対策を行いながら五月二十一日(日)第十回、東日本大震災復興支援チャリティーコンサートが行われた。祈願法要では、震災でなくなられた方々への慰霊供養と復興を願った。今年も横須賀交響楽団に所属する同寺世話人の金子正夫氏の協力を得て、四重弦楽とクラリネットのアンサンブル「ミューズ」が演奏。お馴染みのクラシックナンバーや邦楽など、素晴らしい音色が本堂内に流れた。地元のタウン誌に事前告知が掲載されたこともあり、初めて訪れた方も多く見受けられた。最後には震災復興支援プロジェクトのテーマソング「花は咲く」を合唱した。
当日寄せられた支援金は、岩手県大槌町の自治体に送られた。
山梨4・6組檀信徒協議会で総会と輪番奉仕行う
【山梨4】第6組檀信徒協議会(三井兵部会長)は5月7日、総会を宗務所で開催し、協議員と僧侶約40人が参加した。昨年度の事業報告と決算報告、今年度の事業計画案と予算案がそぞれ審議し原案通りに可決した。総会後の研修では身延山大学望月真澄教授・文学博士の「身延山開創750年の歴史と伝灯」の講義を熱心に聞き入った。
また、5月21日、同会主催の祖廟輪番奉仕が開催され、僧侶檀信徒総勢75名が大型バス2台に乗車し身延山久遠寺を参拝した。
久遠寺では、内野日総法主猊下から委嘱を受けた進藤義遠師(甲斐市忠安寺住職)が導師を勤め、檀信徒代表の丸山 博さん(同寺筆 頭総代)が誓いの言葉を述べ、輪番法儀をおこなった。
一行は、武井坊での昼食後、祖廟参拝。久遠寺布教部林 是恭師の案内を受けながら祖廟域を巡拝した。コロナ禍で四年ぶりの参拝だったこともあり、参加者からは「こんなにゆっくりと(祖廟域を)お参りでき、知らないこともたくさん教えていただき、参加して良かった。充実して感激した一日でした」という声が聞かれた。
大阪豊能 春期百部経法要
【大阪豊能】能勢町持経寺で5月21日、春期百部経法要が開催され、畑譲檀信徒協議会会長、久保文昌身延会会長はじめ各寺院総代代表など僧侶檀信徒68人が参詣した。
平成8年以来27年ぶりに百部経を受け持った持経寺は、京都本隆寺を総本山とする法華宗真門流に属する寺院。能勢一円法華の成立と発展の経緯から、能勢門中寺院の一寺として交流が深い。
同寺は檀信徒の協力を得て、宗祖降誕800年慶讃事業として本堂の塗り替え、外トイレの新築など寺門興隆に努め、この日を迎えた。
法要では、坪内清佑住職が導師となり能勢門中寺院17ヵ寺出仕による法要が勤められた。



















