全国の通信記事
2023年4月22日号
静岡東 伊豆市法住寺で入退寺式
【静岡東】伊豆市法住寺において4月22日入退寺式が行われ寺院檀信徒らが多数参列した。法住寺万灯講白龍会が新住職入寺行列に華を添え開式。
新住職瓜島洋明師に安藝栄修宗務所長より辞令伝達、退寺し院首となる瓜島信行師より払子が継承された。新住職は、自分は皆と同じ方向を向いて一緒に
精進して行きたいと挨拶した。祝辞では、退寺する信行師が入寺以来続けてきた寺報「はくがんさん」や、自ら機械を手に山を切り開き花を植え、花の寺として
開放したご夫妻へのご慰労と、新住職洋明師への期待の言葉が述べられた。
新潟西 長岡市治暦寺で法灯継承式
【新潟西】4月22日長岡市治暦寺で32世廣川潮将師から33世廣川潮月師への法灯継承式が営まれ檀信徒僧侶約250人が参列した。
法灯継承式に先立ち31世遠慈院日厚上人の33回忌を含む追善法要も営まれ、潮将師は住職としての最後の務めを終え「みなさん私のようなわがままな住職に32年もつきあって頂き本当にありがとうございました。」と謝辞を述べた。
続く法灯継承式では潮月師が33世の法灯を受け継ぎ、治暦寺御宝前に住職就任を奉告した。潮月新住職は「自分が今おかれている立場に感謝し精進いたします」と力強く誓った。
また、この式に合わせ東京藝術大学大学院生の李函木尋(リカンション 木に尋で一文字)さんが制作した仏頭が奉納された。李さんから「この仏頭には私の願いも込められている、親交のある潮月師が入寺するなら是非」との申し出により治暦寺に納められた。
2023年4月19日号
長野 菅野日彰猊下長遠院日樹上人墓所参拝
【長野】4月19日、飯田市の大本山池上本門寺復歴第16世長遠院日樹上人墓所にて、菅野日彰猊下を導師に供養祭が営まれた。当日は墓所を管理する「池上古跡保存会」会員など約20人が参列した。菅野猊下はその後、同市内の四条金吾頼基公史跡顕彰地を参拝された。
長遠院日樹上人は江戸幕府による不受不施派弾圧により本門寺第16世を除歴のうえ飯田へ流罪となった。その後、昭和6年第74世酒井日慎貫首の代に復歴し、第77世石川日教貫首の代より毎年本門寺の貫首が墓参している。



















