全国の通信記事
2022年10月23日号
北海道西 美唄市法宣寺で入寺式
【北海道西】冬の訪れを感じる10月23日、北海道美唄市法宣寺において井澤弘賢師の法灯継承式が行われ、僧侶と檀信徒約50名が参列した。法宣寺の関与人である由仁町廣宣寺住職髙橋智山師より払子の授与と、滝川市法栄寺住職傳光道師より辞令伝達が行われ、檀信徒から贈与された法衣と袴を身に纏い厳かに法要が営まれた。
井澤師は、挨拶の中でこれまでの法宣寺と自身の歴史を振り返り「歴史あるお寺の住職として、これまで育てていただいた恩に報いるためにも、責務を全うして参ります。」と述べられ、法宣寺の未来に明るい希望が見えた式となった。
2022年10月22日号
新潟西 平山要秀上人本葬儀
【新潟西】十月二十二日、柏崎市の萬福寺四十六世 遠徳院日祥上人(平山要秀上人)の本葬儀が、執り行われた。葬儀の導師は大本山清澄寺の別当の齊藤憲一僧正(市内東城寺住職)が務め市内の日蓮宗寺院が出仕し、多くの檀信徒が参列した。
上人は平成四年から30年にわたり同寺の住職をつとめ、修法道の研鑽に励み平成十八年には日蓮宗大荒行の五行成満し檀信徒教化に尽力し柏崎地域のみならず多くの檀信徒に慕われた。
宗内では、修法師会長、協議員議長などの要職を努め修法師として活躍した。
喪主を努めた萬福寺の副住職の平山要輝上人は謝辞にて「日祥上人は豪快な人物と知られていると思います。私もその姿に憧れを懐き目標としていましたが、一方とても繊細なところがあり、その姿勢から多くの事を学ばせて頂いきました。これから僧侶として師父を越えられるよう精進したいと思いますのでどうか見守って下さい。」と師匠であり父である日祥上人への思いを語った。
大阪豊能 秋期百部経法要
【大阪豊能】能勢町妙華寺で10月22日、秋期百部経法要が勤められ、畑譲檀信徒協議会会長、久保文昌身延会会長はじめ各寺院総代代表など檀信徒20人が参詣。午前11時、当山住職岡妙摂師が導師のもと能勢寺院16ヶ寺出仕による法要が厳修された。法要後、泉佳明総代代表から当山の由緒沿革を説明。当山は寂照院日乾上人の御弟子善行院日言上人を開山上人として檀中一致協力して創建され、以来能勢町吉野の菩提所として法灯連綿と続いている寺院である。また当山では檀信徒の協力を得ながら宗祖降誕800年慶讃事業として日蓮聖人銅像建立。寺門興隆に努めこの日を迎えた。



















