2022年11月26日
山梨3 身延山輪番奉仕
【山梨3】11月26日、山梨県第3部2組檀信徒協議会(斎藤和之会長)は、身延山輪番奉仕を行った。
毎年恒例で行われていた組寺院檀信徒での身延山輪番奉仕はコロナ禍で2年間休止しており、今回は参加寺院7ヵ寺80名で57回目の参拝となった。
一行は行衣に肩章というお揃いの姿で大客殿に集まると、まずは本部の局員より1日の日程の説明を受け、その後、教師が合流すると、内野日総法主猊下より委嘱を受け、ご挨拶を頂戴し、大本堂にて本乗寺住職・西淳伸師を導師に輪番奉仕の法要を行った。
法要の中では今回で20回目の輪番となる法源寺檀信徒の沢登啓子さん、10回目の実成寺檀信徒野澤勝美さん、本覚寺檀信徒青柳洋子さんの合計3名が表彰を受け、受賞者3名はお祖師様の前での表彰ともあって緊張しながらも、長年の信仰と努力の賜である表彰状を拝受出来たことに喜びの表情を浮かべ、また参加者を代表して斎藤和之会長が誓いの言葉を力強く述べた。
今回、輪番導師を努めた西師は挨拶の中で、「コロナが始まり2年間、2組寺院合同輪番が途絶えていました、本日久しぶりに皆様と参拝出来ましたこと大変嬉しく思う。今回は参加できなかった寺院もあり、人数もいつもより少ないですが、これから徐々に人数も増え、行事なども行えるよう祈念しますと共に感謝の言葉と代えさせていただきます。」と挨拶をし、参加者に今後も変わらぬ信仰を持っての祖山参詣をすることを願った。挨拶を聞いていた当寺の檀信徒は、本堂での法要の後、一同は御真骨堂の参拝を終え客殿に移動し、静岡県中部宗務所所長、日蓮宗常任布教師、円恵寺住職塚本智秀師の高座説教を受け真剣な面持ちで話に耳を傾けていた。
毎年11月の寒い時期で行われる2組輪番奉仕だが、久しぶりに参加した檀信徒は「来年はいつものように、もっと沢山の人数でお参りに来られれば良いね」と笑顔を見せた。



















