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2022年5月10日号
京都1 八本山巡拝慶讃読誦会
【京都1】5月10日、11時から大本山本圀寺、14時から本山妙傳寺にて、八本山巡拝慶讃読誦会が京都一部管区主催で執り行われた。
これは宗祖御降誕800年を記念して京都八本山を順に周り、法華経を読誦するもので、大本山本圀寺では早川日章猊下が御導師のもと一之巻、本山妙傳寺では近藤日康猊下が御導師のもと二之巻が読誦され、堂内に力強い読経の声が響き渡った。
今後、5月20日には本山頂妙寺(三之巻)、本山本満寺(四之巻)、5月26日本山妙覺寺(五之巻)、本山立本寺(六之巻)が予定されている。
また6月10日、大本山誕生寺から日蓮聖人のご幼像を本山本法寺にお迎えし、宗祖ご幼像奉迎遷座式並びに慶讃唱題行が執り行われ、式中に七之巻が読誦される。
さらに6月11日に宗祖御降誕800年慶讃大法要が大本山妙顕寺にて執り行われ、第一部特別講演には講師に料理研究家土井善晴先生をお招きし、講題「おいしいとありがたい」と題して、仏教にも通じる料理の心をご講演頂く。第二部では天童音楽大法要が執り行われ式中に八之巻が読誦されるほか、ご幼像が本山本法寺から天童が先導のもと大本堂に御遷座する予定である。
2022年5月8日号
兵庫東 神戸市行守寺で法燈継承式
【兵庫東】5月8日 神戸市兵庫区の行守寺で第三世 清水教信師から第四世 清水孝彦師への法燈継承式が営まれ僧侶檀信徒含め約70名が参列した。行守寺は阪神淡路大震災に被災し本堂が全壊したが、その後前住職の尽力により約20年かけて再建された。その本堂にて晴れやかに法灯が継承されたことに管内寺院、ならびに檀信徒一同大きな感動に包まれた。前住職は行守寺の再建のみならず宗務所所長や教区長を歴任されてきた。その功績を称えられ、退任にあたり一級法功賞が授与された。また新住職はこれまでの感謝を述べるとともに、新しい時代にあった新しいお寺づくりをしていく決意を力強く発せられた。
長野 千曲市法輪寺で法灯継承式
【長野】千曲市法輪寺で5月8日、第21世中澤要良師から第22世中澤要翠師への法灯継承式が営まれ、僧侶や同寺護持会役員・檀信徒ら約150人が参列した。
50年間、住職として修養会の発足、本堂屋根改修や大客殿・庫裡の新築工事など寺門興隆に尽力した要良師は「地域にひらかれたお寺を目指してやってきました。50年間務められたのは檀信徒のお陰です」と謝辞述べた。
要翠新住職は「改めて歴代住職が取り組んできた地域を大切に、人が集まりやすいお寺を引き続き目指していきたい」と力強く語った。
法要に先立ち行われた入寺行列においては、大勢の地域の人が沿道にあふれ、行列を見守った。檀信徒による万灯・チビッコ万灯が新住職の門出に花を添えた。



















