2021年10月11日
神奈川2 藤沢市・本立寺で法灯継承式
【神奈川2】令和3年10月11日、晴れ渡る晴天のもと、藤沢市・本立寺において第4世下邨顕隆師より第5世下邨匡司師の法灯継承式が行われ、僧侶・檀信徒約40名が参列した。
法要では、前住職より払子が継承され、新住職は仏祖三宝の御前にて力強く奉告文を読み上げた。
前住職下邨顕隆師は「住職となった時2つの目標を立てました。1つ目は前住職が毎年行っていた身延山輪番奉仕を50回目まで行う。28回目から引継ぎ2年前に53回目を行うことができました。2つ目は70歳までは住職を務めること。この2つのの目標を達成できたのは檀信徒の皆様のお陰であり感謝申し上げます」と謝辞を述べた。顕隆師は27年間にわたり住職を務め、本堂屋根改修や本堂客殿耐震工事、納骨堂改築など寺門興隆に務めた。
新住職の下邨匡司師は謝辞で「本山・龍口寺には18年間勤めさせて頂きました。龍口法難750年慶讃事業では会場寺院の執事として様々な経験を積ませて頂きました。若輩ものではありますが、まず新住職として檀信徒の為に力を尽くしていきたい。その事が地域や宗門の為に微力ながら力になれると思っていますので御指導御鞭撻をお願いいたします。」と決意を述べた。
式後に歴代廟へ参詣し、歴代各聖に対し住職交代を奉告した。



















