全国の通信記事

2020年11月8日号

神奈川2 鎌倉市久成寺で法灯継承式

神二201116hp【神奈川2】鎌倉市久成寺で十一月八日、第三十二世中村康久師より第三十三世中村文康師の法灯継承式が行われ、僧侶檀信徒含め約百五十名が参列した。
本年は久成寺が開山して五百年の慶讚の年に当たり、記念事業として歴代廟、参道階段等の整備が行われ、落成法要も合わせて修められた。
中村新住職は謝辞で、「歴史ある久成寺の住職を任せられることは光栄の至りであり、日に日に重責を感じております。
一方で、世間ではコロナウイルスという目に見えない脅威に晒され、お寺に安心してお参りが出来ない状況にあります。先代康久上人は、蜜接に檀信徒の輪に入り、笑いの絶えないお寺作りをなさっていました。現状では、三密を避けるという政府の要請のため、難しい情勢ではありますが、私も、地域の方々や檀信徒の皆様の不安を取り除けるように配慮し、誰もがお参りしやすいお寺、安心を得られる密接なお寺作りを自分の使命とし、精進して参る所存です。」と決意を述べた。

2020年11月7日号

佐賀 唐津市本立寺・御会式法要と本山光勝寺御親教法要

佐賀201110【佐賀】佐賀県唐津市天川の本立寺(宮本智昭住職代務)で11月7日、宗祖日蓮大聖人御報恩御会式法要並びに鎮西本山護国光勝寺御親教法要が営まれた。
これは本立寺開闢430年、本山光勝寺開闢700年、宗祖降誕800年を記念して行われたもので、法要前には本山光勝寺より「読経のお祖師さま」の祖師像が出開帳され、住職・檀信徒らが団扇太鼓を打ち鳴らし、唱題の内に迎えられながら、本立寺のご宝前に恭しく遷座された。
第六十五世松島日應師が本山光勝寺の貫首に晋山されて初めての御親教。松島貫首は挨拶の中で、「初めての御親教がこの本立寺となったことには意味がある。共に篤い日蓮宗信仰をもたれた千葉一族と歴史的な縁のあるお寺であることから、お祖師様が本立寺を選ばれたのでしょう」と、異体同心となって共に正法護持に努め、併せて本山光勝寺の護持顕彰への協力が呼びかけられた。
御親教の後に挨拶に立たれた宮本智昭住職は、「開闢430年という節目を迎えたこの本立寺に本山光勝寺の『読経のお祖師さま』をお迎えできたことは、大変感慨深い。これを機縁としてますます法華経信仰に精進し、本立寺、そしてこの地域を盛り立てていきましょう」と堂内いっぱいに集まった檀信徒に力強く述べられた。

静岡中 本山實相寺でお会式

静中201109⑤【静岡中】霊跡本山岩本實相寺(小松浄慎貫首)では、11月7・8日にわたり、宗祖日蓮聖人御入滅第739回御報恩お会式法要を営んだ。
例年ならば二日間、稚児行列、万燈講中が法要に花を添え、境内では屋台が出店してにぎわいを見せる。
本年は、コロナ禍につき自粛しての開催となったが、小松貫首の発案により7日お逮夜の法要にあわせて宗祖御報恩と疫病退散祈願の花火を打ち上げた。小松貫首は「世の中がコロナ禍で沈滞ムードにある中、少しでも元気を取り戻せるように願いをこめて」と花火の打ち上げの企画をしたと語る。
当日は、小雨が降ってはいたが突然のことに近隣住民は驚きとともに夜空に咲く大輪の花に笑顔と心を和ませた。
また、この日から総門より祖師堂につづく長い参道と境内はライトアップをされ町の評判となっている。

side-niceshot-ttl

写真 2023-01-13 9 02 09

新年のご挨拶。

過去の写真を見る

全国の通信記事

  • 北海道教区
  • 東北教区
  • 北陸教区
  • 北関東教区
  • 北関東教区
  • 千葉教区
  • 京浜教区
  • 山静教区
  • 中部教区
  • 近畿教区
  • 中四国教区
  • 九州教区

ご覧になりたい
教区をクリック
してください

side-report-area01 side-report-area02 side-report-area03 side-report-area04 side-report-area05 side-report-area06 side-report-area07 side-report-area08 side-report-area09 side-report-area10 side-report-area11_off side-report-area12
ひとくち説法
論説
鬼面仏心
購読案内

信行品揃ってます!

日蓮宗新聞社の
ウェブショップ

ウェブショップ
">天野喜孝作 法華経画 グッズショップ
">取扱品目録
日蓮宗のお店のご案内
">電子版日蓮宗新聞試読のご登録
">電子版日蓮宗新聞のご登録
日蓮宗新聞・教誌「正法」電子書籍 試読・購入はこちら

書籍の取り扱い

前へ 次へ
  • 名句で読む「立正安国論」

    中尾堯著
    日蓮宗新聞社
    定価 1,365円

  • 日蓮聖人―その生涯と教え―

    日蓮宗新聞社編
    日蓮宗新聞社
    定価 826円+税

書評
正法
side-bnr07
side-bnr07