全国の通信記事
2020年11月21日号
大阪市 『仏教の教え』基礎講座-釈尊と日蓮聖人
【大阪市】11月21日(土)午後6時より、大阪市宗務所法務室において大阪市宗務所主催、令和2年度第1回『仏教の教え』基礎講座-釈尊と日蓮聖人-が開催された。今年度の基礎講座は、コロナウイルスの対策をしっかりと行う中での開催となった。第1回は開講式で神谷行俊大阪市宗務所長が挨拶された後、「仏教学基礎①、②」の講義を橋本貫宏師が講師となり、テキストを中心に分かりやすく講義された。今後は社会状況にもよるが、月1回、第3または第4土曜日午後6時より開講され、釈尊伝、祖師伝、宗義大意、法華経大意等の講義を、笹川行恒師、福島正堯師、有本智成師が講師をして下さる予定である。仕事や学校の帰宅時にでも来られるように服装も自由である。
2020年11月19日号
北海道北 青年会が先師法要
【北海道北】北海道の厳しい環境の中、檀信徒と共に手付かずの原野を開拓しながら教えを弘められた
僧侶に回向を捧げる「先師報恩会」が11月19日、穂坂孝史宗務所長参席のもと、留萌市法泉寺で営まれた。
この法要は青年会により執り行われ今年で3回目となり、導師を鋤澤裕道会長、副導師を会員でもある大村啓眞法泉寺住職がつとめた。北海道北部青年会は会員数が少ないが、法要のエキスパートである声明師が2名在籍しており、その声明師の指導により前日から何度もリハーサルを行い、当日の法要に臨んだ。参列した法泉寺檀信徒は、若い僧侶による力強い読経と、きれいに揃った立ち居振る舞いにとても感動したと話されていた。
鋤澤会長は「先師のご功績、ご苦労をしっかりと胸に刻み、自坊、管区、宗門のため日々精進してまいりたい」と語った。
山梨1 奥之院思親閣登詣参拝
【山梨1】11月22日(日)、身延山奥之院思親閣で毎年恒例となっている「思親閣登詣参拝~お別当さんと一緒に歩いて奥之院を参拝しよう~」が開催され約70名の信徒が参加した。本年は4月に思親閣第54代別当を就任された志摩坊住職・佐藤順行上人が思親閣を出発地点とし、追分感井坊・千本杉・松樹庵・妙石坊・ご廟所・三門という行程で身延山裏参道を案内された。思親閣では育恩祖師の御開帳を佐藤別当が執り行い、参加者に対して労いの言葉をかけられた。追分感井坊では望月海雄上人(花之坊内)、松樹庵では冨田智健上人(清水房内)による御開帳と縁起説明が行われた。晴天にも恵まれ紅葉が見頃となった裏参道に、清々しい空気を感じ喜びに満ちた参加者の御題目と団扇太鼓の音が響き渡った。



















