全国の通信記事
2019年11月24日号
千葉西 寺フェス蓮久寺~結YUI~
【千葉西】君津市蓮久寺(江口隆晶住職)で十一月二十四日「寺フェス蓮久寺~結YUI~」が営まれ、約三〇〇人が参加した。
当日、朝から霧雨が降っていたが、ステージに急遽屋根を張り、開始時刻を三十分遅らせて開催。時間が経つにつれ雨が上がり、来場者が増えていった。
今年から君津市の後援を得たこともあり、君津市長の石井宏子氏が来場し、参加者に挨拶をした。
会場内には、飲食店やワークショップなど二十五の店が並んだ。その中で、君津市内の福祉作業所「あーら」の出店があり、イベント内で福祉への取組みを試みた。また、アクロ体操やスラックライン、ドッグダンスなどのパフォーマンスが行われた。また、江口住職夫婦と縁の深い、川名湛忍師(富士川町善国寺住職)による法話ライブでは、川名師自ら作詞作曲した仏教ソングに手話をつけて、、翔凜中学校・高等学校の生徒会が披露、また蓮久寺こども会による合唱があり、僧俗一体となったステージに、観客は真剣に耳を傾けていた。
祭りの終わりに江口住職は「今回の寺フェスは、天候不順という大変な中でのイベントでしたが、みんなが手を結びあえば、事を成すことができる。人との繋がりを大切にすることが、大事であることを実感できたフェスとなりました。今後も、さらに良いイベントとしていきたいと思います。」
とお礼の言葉を述べた。
千葉西 長生村法輪寺本堂落慶報告式
【千葉西】長生郡長生村法輪寺で11月24日、本堂落慶報告式が営まれ、檀信徒約28名、法縁、法類、組寺より僧侶28名が参列した。
本堂の老朽化により日蓮聖人降誕800年慶讃事業として新築を発願。平成23年より8カ年計画にて住職、檀信徒一丸となり再建され、須弥壇、礼盤、焼香机も新調された。
では修法師によるご祈祷が執り行なわれ、本堂建設委員長より建設の無事円成の謝辞が、また土井了真住職より「先代住職からの悲願であった「寺観整備」を、自らが住職となって50年の節目に一新する事が出来た。新たな気持ちで再スタートしたい」と挨拶があった。
北海道南 余市町法華寺で信行結集大会
【北海道南】第4地区(飯田康雄地区長)の第19回信行結集大会が11月24日、余市町法華寺(髙橋政智住職)で行われ、僧侶檀信徒約150人が参加した。
専任布教師の金安英照師(昆布町大本寺)が講話。日蓮聖人ご降誕繰り弁を披露した。
その後、来年に迫る教区大会でも奉唱する『日蓮聖人降誕八〇〇年慶讃和讃』の体験・講習会が行なわれた。引き続いての記念法要にも和讃が取り入れられ、参加者全員で唱える大きな声がお堂に響いていた。
午後からは会場を移動し、朝の連続テレビ小説『 マッサン』で一躍道内屈指の人気観光スポットとなった『ニッカウヰスキー余市蒸溜所』を見学。ウイスキーやワインの試飲や土産選びを楽しんだ。小樽市から来た参加者は「やはり大勢でお参りするのはありがたい」「来年の大会でも会いましょう」と口々に語った。



















