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2018年5月20日号

東京東 新島・妙蓮寺で入寺式

東東180613b①新島妙蓮寺様入寺(ウェブサイト用)【東京東】新島妙蓮寺で5月20日、第六世吉田俊栄師の入寺奉告式が執り行われ、島嶼組寺をはじめ管内・有縁の僧侶並びに檀信徒約100人が参列した。
開式に先立って、若郷会館から50人による稚児行列が行われ、地元の方々に新住職の入寺が披露された。奉告式では、正干与の横山智公師(式根島東要寺住職)より払子の継承、檀信徒による新島若郷村伝統の節題目が奉唱されるなど、海に囲まれる島嶼部ならではの壮大且つ心地よい雰囲気の中、盛大に奉行された。謝辞で吉田新住職は、涙で言葉を詰まらせながら、法燈継承の喜びと感謝を述べられた。

神奈川2 心のやすらぎコンサート

神二180530【神奈川2】鎌倉市薬王寺(大埜慈誠住職)で五月二十日、『心のやすらぎコンサート』が、当山の第七二六回開山会にあわせて開催され、檀信徒含め約九十名が参列した。
このコンサートは、薬王寺を地域に根ざした開かれた寺にしていきたいという願いから大埜住職が始め、今年で十二回目となる。
災害慰霊法要の後、琴奏者・伊藤江里菜氏と尺八奏者・辻本好美氏によるディオ「五二三~KOIBUMI~」が「糸」やオリジナル曲などを披露。
今回は伝統的な十三絃の琴だけではなく、邦楽合奏に用いられる十七絃でも演奏され、珍しくも素晴らしい音色に堂内は魅了された。
大埜住職は、「お寺は皆さんが笑顔になったり、ホっとしたりする場所です。こうした催しを通して皆さんに元気が届けられれば幸いです」と話した。

京都1 日像上人ご降誕750年報恩法要

京一180601 (3)hp【京都 1】5月20日、京都市上京区大本山妙顕寺(及川日周貫首)で、京都像門本山会(日蓮宗大本山妙顕寺・本門法華宗大本山妙蓮寺・法華宗本門流大本山本能寺・日蓮宗本山立本寺・日蓮宗本山妙覚寺)主催の「日像上人ご降誕750年報恩法要」が行われた。前日までの雨は止み、太陽が燦燦と照り付ける暑い日であったが、各宗派本山の貫首猊下、京都市門川大作市長も出席し、関係の僧侶・檀信徒300名以上が参拝した。
この法要に際し、日本の芸術家である岡本太郎氏と縁の深い塩澤文男画伯による「お釈迦様と四天王」と題した巨大画(縦2m×横12m)が奉納された(1枚=縦2m×横2.4m)。塩澤画伯は、法華の信者であり、お寺に絵画を奉納したいという思いから、妙顕寺の三菩薩堂(日蓮聖人・日朗上人・日像上人)に籠り巨大画を完成された。
法要は、及川日周猊下を導師に行われ、巨大画の除幕式に始まり、御霊太鼓之会による子ども和太鼓の奉納、京都府無形民俗文化財の指定を受けている鶏冠井題目踊りの奉納、2010年にロサンゼルスでの世界大会で総合1位を獲得した京都明徳高校ヒップホップダンスの奉納がされた。そして、塩澤画伯の巨大画の開眼を参拝者が声高らかに唱えるお題目がお堂に響き渡る中行われた。
挨拶では、奉行委員長の本山立本寺上田日瑞貫首が、像門本山の五山が初めて協力し法要が行えた事、そして、巨大画の奉納を戴いた塩澤画伯への感謝の意が述べられた。また、この巨大画は五山で格護し、時に応じて一ヶ寺に集め公開する旨が報告された。
このお題目を中心とした画期的な法要は、宗派を超え、僧侶・檀信徒が手を取り合い見事に成功した報恩法要であった。

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新年のご挨拶。

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