全国の通信記事
2018年4月22日号
山梨2 布教師会公開講座
【山梨2】4月22日(日)、市川三郷町定林寺(功刀貞行住職)に於いて、寺山一心翁氏を招き当管区布教師会公開講座が開催された。
開式に先立ち功刀布教師会会長から寺山氏の紹介があり、意識の変革と感謝によって自身の癌を克服された事、法華経に会っても幸せに会っていない人たちへのヒントになってほしいと挨拶をされた。
寺山氏は、現代では体のことや実証できることを重視しすぎていることに警鐘を鳴らし、意識を高めることで気づきや感謝が生まれることの大切さを語った。
公演中は自身が数々のワークショップで行っている呼吸や瞑想等の実践や、チェロの演奏もあり、来場した約50名は終始和やかに公演に聞き入っていた。
大阪豊能 寂照院日乾上人第383遠忌報恩法要
【大阪豊能】寂照院日乾上人第383遠忌報恩法要が4月22日、日乾上人が能勢地方で初めて法華経を説いた事から「乾師堂」の名で親しまれている能勢町本縁寺(米田妙泉住職)で開催され、檀信徒約64人が参拝した。
能勢門中12ヵ寺が出仕し、井田法幹師(妙法寺住職)を導師に読誦会、報恩法要を営み、晴天の空に読経唱題の声がこだました。
その後、井田法幹師の法話を聴聞した。
この法要は「本郡授法の唱導師」と敬われる日乾上人に報恩の誠を捧げるため、僧侶檀信徒が心を一つにお題目を唱える大切な行事となっている。(桑木信弘通信員)
静岡西 磐田市本性寺で法灯継承式
【静岡西】磐田市常住山本性寺で平成三十年四月二十二日、晴天の中、第四十九世中村隆宣師の法灯継承式が行われ僧侶檀信徒二百名余が参列、入寺にあたり練り行列が行われ新住職の姿をひと目見ようと沿道にも多くの檀信徒が集まった。
法燈継承報告式では前半を前住職の澤田一隆師が導師を務め法要の中で新住職へ払子が授与され、後半は新住職が導師を務め決意を込めた奉告文が読み上げられた。
前住職の澤田一隆師は昭和五十二年に入寺し四十年間本性寺の興隆発展に尽力し、温厚な人柄で宗門内外の役職に貢献した。
新住職の中村隆宣師は浜松市の出身で先代住職と同じく身延山にて学業・修行を積んできた。「先代住職は大先輩で心の広さ温かさに助けられました、今後、大聖人の末弟の一分として広宣流布の一助となりますように三宝給仕に励んで参ります。」と力強く述べられた。
参列した檀信徒は前住職と過ごした時間を思い懐かしみ新住職と新たな本性寺に期待を膨らませる素晴らしい入寺奉告式となった。



















