全国の通信記事
2018年4月23日号
島根 寺庭婦人会総会・春季研修会
【島根】寺庭婦人会(工藤美奈子会長)は4月23日、安来市本成寺(岡本亮啓住職)で総会及び春季研修会を行い
会員、檀家、学生など約30人が参加した。法味言上、記念撮影の後、「小さなまちから描こう!島根のミライ☆~人口減少時代にがんばる人たち~」と題して、島根大学教育学部教授の作野広和氏(同寺檀家)が講演。
地域活性化のため様々な活動を行う島根県江津市の成功要因を紹介。「志、心意気次第で地域は変わる。」という
我等寺院にとっても未来に向け非常に参考になる内容だった。
午後からは総会が行われ、役員改選も行われた。
2018年4月22日号
熊本 寺フェス5
【熊本】四月二十二日(日)熊本市中央区花畑広場、新市街アーケードにて寺フェス5が開催された。
熊本地震以降、以前までの本妙寺並びに塔中での開催が出来なくなり、今年は場所を変えて中心市街にての開催となった。
テーマは「オテラデナニスル」から「オテラデテナニスル」となり、仏教で熊本の復興を応援するんだという意味で仏教×復興「仏興」を掲げた。
当日は本妙寺より池上正示住職のもと清正公像の出開帳があり、合わせて熊本地震三回忌法要並びに熊本地震復興祈願が、寺フェス実行委員長金井俊行導師の元、熊本県青年会委員並びに全日青会長、全日青会員、九州各県青年会員、また全日本仏教青年会理事長倉島隆行、以下会員等他宗の僧侶も参加で行われた。
本妙寺のときよりも出店数、出演数も減ってしまったが、当日は中心市街地ということもあり、予想をはるかに超える来場者の方で盛り上がった。九州各県の青年会、全国日青会の応援や、全日仏はじめ、県内外の各宗派の僧侶も参加した。
メイン会場の花畑広場には高さ5メートルの角塔婆を中心に祭壇がくまれた。
オープニングでは本妙寺保育園の園児による和太鼓演舞により寺フェスがスタート。終日花畑広場、新市街アーケードの2つのステージにて一般公募の参加者による、ライブ、ヨガ、ダンス等様々な催しが行われた
一般公募による雑貨販売や飲食店が約90店舗の出店があった。
熊本県青年会では寺カフェにて仏ケーキ(ホットケーキ)、南無ドック(ナンドック)、仏コーヒー(ふっこーひー)等を販売し、来場者も笑顔で買って行った。
お坊さんコスプレ体験、仏具展示、久住上人の法話、寺フェス特別御朱印、仏興絵馬、甘茶かけ、写経、写仏
この寺フェスで熊本が元気になり、復興が進んでいってほしいという想いをこめた「エイエイオー!」で締めくくられた。
福井北 越前市成福寺で法統継承式
【福井北】福井県越前市成福寺にて4月22日、第34世永吉順誠師の法統継承式が晴天の中、営まれ僧侶檀信徒ら約150名が参列した。
継承式に先立ち、総代宅から成福寺まで檀信徒と共に練り行列を行った。
式では、正干与でもあり代務住職の花島常應上人(越前市妙国寺住職)より拂子を継承され、今まで成福寺を護持されてこられた泉 妙枝上人より過去帳を手渡れた。新住職は、その後ご宝前で奉告文を力強く読み上げ、仏祖三宝に寺門興隆を誓った。
祝辞では馬田行康宗務所長(越前市妙勧寺住職)が先代住職の寺庭でもあり、自ら出家なされ長い間、成福寺を守られてこられた泉上人に御慰労と感謝を、新住職にはこれからのご活躍を期待しておりますと述べられ、引き継き 宗会議員 木村吉孝上人(敦賀市妙顕寺住職)からは「時代や布教する人によって布教は変わってくると思いますが、基盤にある合掌、法華経の教え、日蓮聖人の教えというのは800年・1000年たっても変わることはありません。その事を心に留め、当山の布教に励んでいただきたい」と、激励を送った。
永吉新住職は謝辞の中で「まだまだ浅学菲才な為ご迷惑をおかけするかと思いますが、日蓮聖人の願いである法華経広宣流布の大願のお手伝いが少しでも僧侶を目指して精進して参ります。」と誓いを立てた。
檀信徒からは「先代の住職が遷化されて長い間住職がいなかったのでとても嬉しい。これからも新住職と共に成福寺支えていきます」と話していた。



















