全国の通信記事
2017年12月4日号
静岡中 歳末助け合い募金
【静岡中】静岡中部青年会・五明会(佐藤龍宣会長)は12月4日に静岡市役所前呉服町通りで、歳末助け合い募金を行った。会員11名で商店街を歩く人々に募金を呼びかけた。日蓮宗新聞社よりこぞうくんに来てもらい活動に協力してもらった。こぞうくんは商店街を歩く学生を中心に写真の依頼を受け、その存在感を大いに発揮した。皆様からお預かりした浄財52521円は日蓮宗あんのん基金と社会福祉法人中央共同募金会に送られた。
千葉東 歳末助け合い運動「唱題行脚」
【千葉東】千葉県横芝光町篠本地区で千葉県東部宗務所主催の唱題行脚が僧俗合わせて五十人ほどで行われた。弘経寺(塚本妙風住職)に集合し、自我偈を誦経し、唱題の後、道中安全を御宝前に祈願してから出発した。寒風の吹く中、力強い団扇太鼓と「南無妙法蓮華経」の声で功徳を広く届けた。道すがら行列を待って、浄財を喜捨される方達がいた。途中の休憩地では弘経寺の檀信徒有志による甘酒がふるまわれ、行列参加者一同疲れをとることができた。更に唱題行脚を続け、予定一時間の約3キロメートルのコースを一時間四十分かけて行進した。唱題行脚の到着地である弘経寺では心温まる「豚汁」が振る舞われた。参加者一同疲れを癒して、弘経寺関係者に感謝をしていた。
秋田 檀信徒研修会
【秋田】12月4日、日蓮宗秋田県伝道会(柴田寛彦会長)主催の檀信徒研修会が、秋田県ゆとり生活創造センター「遊学舎」に於いて開催され、管内教師、寺庭婦人並びに檀信徒約80名が参加した。
今回伝道会では、宗祖御降誕800年に向け、教師だけではなく、寺庭婦人、檀信徒が一体となって「写経」を推進していく為に本研修会が開かれた。また写経内容としては、御題目25遍・自我偈・宝塔偈の800文字とし、御降誕800年慶讃に合わせて作られた。
研修では、初めに写経についての講義があり、藤倉信行師(妙晴寺住職)、山田恵隆師(妙倉寺修徒)の両師が講師として写経の歴史や意義について話され、写経によってもたらされる功徳の重要性について説かれた。
その後の実践では、スラスラ書き進める方、1文字1文字ゆっくり書き進める方など様々見受けられたが、一様に真剣に取り組む様子で、休憩を挟んでの約1時間半集中して行なわれた。
最後に柴田会長からは「本日参加された方々は、写経をしようと志した時点で仏道を歩み始めている。それに加え、実際に会場へ足を運び、長時間集中して写経をされたことは非常に有意義である」とあいさつがあった。
また参加者からは「当初はただなぞり書きをすればいいと思っていたが、1字書き進めるごとにお経が自分自身に入り込んでいく感じがした。写経の大切さを学んだ今回をきっかけに、心の修行としてこれからも続けていきたい」とより一層信仰の決意がみられた。



















