全国の通信記事
2017年12月6日号
大阪三島 教師研修会
【大阪三島】宗務所(阪田兼光所長)主催の教師研修会が高槻市総合市民交流センターにおきまして12月6日に行われました。
寺庭夫人も含む約25名の参加者がありました。講師には同管内高槻市氷室広宣寺住職であり、広宣寺葬祭部代表 一般財団法人双樹代表理事である長谷川鳳秀上人に「今あらためて葬儀を考える」題した研修を行った。研修の中で講師上人は、時代とともに変わりゆく葬儀の形式に僧侶がイニシアチブ(主導権)をとって葬儀をすることが大切であると同時に、実践してきた中でお寺でする葬儀式がありがたいと講演した。
2017年12月5日号
山梨3 歳末助け合い唱題行脚
【山梨3】十二月五日、山梨県第三部宗務所(岡本正冨宗務所長)・同檀信徒協議会(石川俊幸会長)は南アルプス市上市之瀬妙了寺(佐野顗誓住職)を出発地に毎年恒例の「歳末助け合い唱題行脚」を行った。
開催当日、出発会場となった妙了寺には管内教師、檀信徒合わせて約百七十名の参加者が集まった。この日は天候にも恵まれ、初めて参加される方も多くみられた。
開会式では檀信徒協議会の石川会長が挨拶し、「各被災地の復興、多くの被災者の心身健全を祈り、大きな声でお題目を唱えましょう。寒さ厳しい中、大勢の方に参加を頂き感謝いたします」と行脚に対する想いを述べた。
今回の行脚は、上市之瀬妙了寺(佐野顗誓住職)、中野妙行寺(矢沢晋正住職)、上野本重寺(安藤顗雄住職)の三ヵ寺を廻った。この三ヶ寺は日蓮大聖人の直弟子妙了日佛尊尼ゆかりの寺で、櫛形山の麓に位置し、甲府盆地を一望できる地域である。
参加者から成る長い隊列は、玄題旗を先頭に急勾配の坂道を一気に登ると、皆それぞれが息を切らしながらも大きな声でお題目を唱え、被災地や世界平和への想いを胸に力強く歩みを進め、太鼓の音と唱題の声は近隣の山々に谺した。
各寺院の温かい御供養を受けながら、行列は約三キロメートル強の行程を二時間かけて練り歩き、沿道には数多くの近隣住民が手を合わせ、募金を寄せた。
出発地である妙了寺へと戻った一同は、そのまま本堂にてお開帳を受け、妙了日佛尊尼とお寺の由縁を拝聴した。その後、諸堂参拝をし、一切経が納められた経蔵や徳川家ゆかりの品々等を拝見し、行脚を終了した。
参加者の中には、「今までは諸堂に上がることがなかったが、行脚と共に各寺院の歴史を知る事ができ嬉しく思います。初めての参加で、被災地復興と世界平和を祈りながら行脚をしたが、同時に自分自身の一年間の罪障を取り払うことができたと思うほど心がスッキリしました。是非また参加したい」と感想を述べた。
今回の唱題行脚と、九月、十月、十一月に開催された統一信行会、朝粥会、第三部社会教化事業協会、各寺院で集った義援金を合わせた寄付金は五拾参萬五千参百弐拾弐円集まり、宗務所職員、檀信徒協議会役員の手により、公益財団法人「山梨YBS厚生文化事業団」へ寄託された。
宮城 法華塾 第11期・第3回
【宮城】「日蓮聖人の国家観―われわれはトランプ新大統領といかに付き合えばよいか?―」をテーマに法華塾(田端義宏代表)の第11期・第3回が12月5、6日、仙台市本山孝勝寺(谷川日清貫首)で開催され、約20人が参加した。
初日は鈴木隆泰師(東京都善應寺住職)の特別講義「『法華経』の世界観」と桐谷征一師(東京都本納寺院首)の講義「法華塾のマンダラ法会議」を聴き、唱題行を行った。2日目は桐谷師の講義「お目覚めタイム」が行われた。



















