2017年10月24日
神奈川3 宗務所柴又団参
【神奈川3】十月二十四日(火)日蓮宗神奈川県第三部宗務所主催の柴又・題経寺団体参拝が百七十名を超える管内教師・有縁の檀信徒参加を得て開催。
午前八時、五台のバスが各地を出発した各バスでは、天才仏師運慶や題経寺の帝釈天について車中法話が行われた。
午前十時過ぎ東京国立博物館に到着した一行は、運慶展で仏像を拝観した。本展覧会は奈良の興福寺の中金堂が約三百年ぶりに再建されるものを記念して開催されたもので、運慶作であるといわれている三十一体の内、史上最大の二十二体が展示された。その生命力溢れる作品に自ずと手を合わせる檀信徒の姿も見られた。
午後十二時半、場所を浅草ビューホテルに移し山﨑浩道所長より参加者にむけて挨拶が述べられた後、一同昼食を取った。
午後二時柴又題経寺に到着。境内にてバスごとで記念撮影を行った後、日蓮聖人御親刻と言われる帝釈天のご本尊のご開帳を受けた。ご開帳後には帝釈堂内殿の外部にある法華経説話彫刻や境内庭園の案内・説明があった。
参拝後は題経寺境内や映画「男はつらいよ」で有名な門前の自由散策の時間となり、名物の草団子を食べたり和気藹々と買い物にいそしむ姿が見られた。
午後四時時に柴又を出発し、全行程を終え午後六時半各地到着、盛況の内に円成となった。



















