全国の通信記事
2017年3月18日号
京都1 元政日峯大和尚の三百五十遠忌記念法要
【京都1]】3月18日(土)京都市伏見区瑞光寺(川口智康住職)にて、瑞光寺ご開山上人元政日峯大和尚の三百五十遠忌記念法要が春の訪れも感じられる穏やかな日のもと執り行われた。
3月18日は元政上人のご命日でもあり毎年法華懺法会(ほっけせんぽうえ)が行われている。今年は元政日峯大和尚三百五十遠忌、縁了院妙種尼公三百五十遠忌、慧明日燈和尚三百遠忌があり、多くの僧侶、檀信徒が参列した。
その他に元政上人の遺墨や書画、宝物など数百点を展示した遺品展も開催され、多くの参拝者が、日蓮宗の宗学者、教育者として大きな功績を遺した元政上人に思いをはせて熱心に見学していた。
2017年3月16日号
大阪三島 檀信徒のつどい in KOBE
【大阪三島】宗務所は3月16日に、「檀信徒のつどい in KOBE」を、神戸市兵庫区の妙法華院(新間智孝住職)を会場として、90人の参加で開催した。
昨年より、檀信徒のつどいは、単なる団体参拝ではなく、会場を管外寺院とし、導師以外の式衆全てを管内教師が担当するという取り組みを行っている。
管内が一つとなって、声明師会には雅楽を取り入れ伽陀を多く用いた式次第を、布教師会には慶讃文の作成、修法師会には御宝前と檀信徒への修法、社教協会や青年会にも団参の運営を依頼した。
従来の寺院とは異なる外観や御宝前を見て、「寺院のイメージが大きく変わった」「一つ一つに意味があるんですね」「このアイデアを、うちにも取り入れたら」と、檀信徒から口々に感想が寄せられた。
法要後は、酒造会社が多い灘地区へ移動し、酒蔵を利用したホールで昼食をとった。檀信徒からは、「来年も、新しいお寺を探してください。参加しますので」と声をかけられ、この取り組みが定着してきたと感じた。
千葉西 道善御房祥月命日忌報恩法要
【千葉西】宗務所(土井了真所長)は『道善御房祥月命日忌報恩法要』を三月十六日、君津市妙長寺(山田妙眞住職)と君津市加名盛祖師堂にて開催し、僧侶檀信徒約五十名が参加した。
法要前に参加者は管区謹製御題目写経をし、午後十二時半より妙長寺本堂にて、山田住職を導師に法要が行われた。その後、場所を加名盛に移し、参加者は加名盛の地主である本吉家から、星の井戸まで唱題行脚。午後二時半より祖師堂にて、山田住職を導師に報恩法要が営まれた。法要中、和讃の奉納が行われ、道善御坊の遺徳を偲んだ。
法要後、御題目写経を月﨑了浄伝道担当事務長(長生郡・長久寺住職)が顕彰碑に納経し、その後、参加者は加名盛山頂にある道善御坊供養塚を参拝した。
挨拶で山田住職は「お祖師様が晩年、叶わなかった道善御坊のお墓参りを、代わりにさせて頂いていることのありがたさを実感しております。「初めは、お塔婆一本、住職、副住職のみであった墓参も、今は、こんなにもたくさんの方のお参り、お塔婆を上げて頂き、本当にうれしいです。」と述べた。



















