全国の通信記事
2017年2月25日号
京都・本山立本寺で大国祷会を開催
【京都1】 2月25日、京都市上京区本山立本寺(上田日瑞貫首)で、日蓮宗京都府第一部宗務所・日蓮宗京都府第一部修法師会主催、日蓮宗京都府第一部檀信徒協議会・日蓮宗京都府第一部寺庭婦人会後援のもと、「大国祷会」並びに「東日本大震災第7回忌法要」が開催された。
当日は晴天に恵まれた中、正午より平成28年度加行所成満の行僧3名出仕で水行が行われ、参拝者はそれぞれに合掌しお題目を唱え見守った。
国祷会に先立ち、管内寺庭婦人会による和讃の奉納がされた。その後、上田日瑞貫首導師にて修法師20名と行僧3名で「世界平和」「国家安泰」、そして参拝者の幸福を願って大国祷会が行われた。また、導師の回向では東日本大震災で犠牲となった方々へ祈念した。100名を超える参拝者で本堂内は一杯になり、一心に合掌しお題目を大きな声で唱えていた。
和歌山 松森孝雄師の帰山式
【和歌山】二月二十五日、和歌山県海草郡に於いて龍光寺住職・松森孝雄師の大荒行帰山奉告式が行われた。
松森師は初行以来十四年ぶりの大荒行加行所入行となり、第再行として初行僧の指導と水行・読経に精進し、この日は行僧四名と共に行列にて寺族・檀信徒の待つ自坊に帰山した。
水行の後、有縁寺院・檀信徒参列のもと帰山奉告式では、第再行の代表を務めたことに対する感賞状の披露がなされた。また先輩僧からの手紙が披露され、松森師が再行代表としての重責を全うされたこと、大変厳しい修行となったことが容易に想像でき、参詣者一同、涙と笑顔の帰山奉告式となった。
愛知三河 内野智翔師帰山奉告式
【愛知三河】蒲郡市宗徳寺(内野隆穏住職)で二月二十五日、副住職である内野智翔師の第再行成満帰山奉告式が行われた。
清々しい晴天の中、多くの檀信徒に見守られながら水行が行われた。その後の帰山奉告式では、智翔師を始めとする行僧による力強い読経、そして思いの詰まった帰山奉告文に涙を流す檀信徒も多く見られた。
謝辞で智翔師は「自分が生まれてより今日まで、多くのお檀家さんにお世話になってきました。皆さんの思いを背負っていけるよう、これからも修行に励みます」と述べた。



















