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2016年3月12日号
福岡 福岡市妙安寺で入寺式
【福岡】3月12日福岡市妙安寺においてと第28世稱計院日孝上人(門田正圓師)の入寺式と1月24日に遷化した第27世稱量院日紀上人(門田正英師 世寿73歳)の本葬儀式が執り行われた。
本葬儀に先立ち入寺式が執り行われ祝辞を栗原正震上人(直方市長遠寺院首)が述べた。
本葬儀は導師を小松浄慎師(身延武井坊住職)が務め営まれ、弔辞を福岡県宗務所所長高嵜泰道師(宗像市妙経寺住職)、武井坊正行会伊藤通明師(静岡感應寺住職)、福岡県宗会議員佐野前延師(うきは市本佛寺住職)が述べた。
門田正英師は昭和19年生まれ、昭和38年身延山短期大学へ入学、武井坊にて給仕を務め、昭和43年に幼名「紀之」から「正英」と改名し出家得度、同年日蓮宗信行道場へ入り教師の資格を得る。
その後日蓮宗大荒行の身延山加行所へ入行し、昭和48年までに参行を成満した。昭和57年に妙安寺第26世門田正孝師の遷化により妙安寺第27世の法灯を継承。以来30年以上に渡り妙安寺住職として寺門興隆、護寺顕彰につとめ、布教伝道に貢献した。
2016年3月11日号
東京南 訃報・松本顯祥師
【東京南】松本顯祥師(目黒区妙見寺第3世) 3 月 11 日遷化、 80 歳。法号は、正壽院日恭上人。松本師は、東京都南部社協会長・目黒区保護司を務めた他、五本木幼稚園園長を昭和 59 年から 15 年間務めた。本葬儀は、4 月 6 日に大田区大坊本行寺にて行われる。
山梨2 東日本大震災復興祈願・経王寺音楽法要会
【山梨2】東日本大震災から5年。大地震が発生した3月11日午後2時46分に梵鐘がある寺院は梵鐘を鳴らして東日本大震災の追悼の黙祷や御題目を唱えていました。
また、経王寺住職鈴木寛長上人様は平成28年3月12日(土)に菩提寺である経王寺の本堂に於いて~東日本大震災復興祈願~ 経王寺音楽法要会を開催しました。企画は年末から経王寺住職鈴木寛長上人様と企画プロデューサーであります秋山和弘様を中心に企画を練ってきました。この企画には経王寺の檀家ばかりではなく檀家様以外の方がにも来て頂き、さらには地元であります富士川町の企業の方々にパンフレットやチラシなどを貼って頂きたいと言う御願いと~東日本大震災復興祈願~ 経王寺音楽法要会の協賛金も御願いに行きました。さらには経王寺の檀家様にも協賛金も御願いをしに行きました。さらには、山梨県住みます芸人のいしいそうたろう様と津軽三味線奏者の福嶋孝顕様と民謡歌手の山本泉様にも御願いをしに行きました。その時経王寺住職鈴木寛長上人様はお二人に無理な御願いをしておりました、それは地元の『富士川町の歌』と復興応援ソングでもあります『花は咲く』の2曲を御願いしましたが快く引き受けてくださいました。
経王寺住職鈴木寛長上人様に聞きますと「東日本大震災が来てから5年目でありながら中々復興も進んでいません、さらには多くの方々で東日本大震災復興祈願法要ををしまして、その後は津軽三味線と民謡歌手に来て頂き東日本大震災復興祈願音楽会をやり少しでも被災地のお力になりなかったのと震災の時にこの曲を聴き涙が出まして皆様にも東日本大震災を忘れ欲しくないと言う意味もありまして『花は咲く』を御願いしました。『富士川町の歌
』は、地元でもありますし地元の活性の為に御願いをしました。さらに今回の企画は、もう一つ意味がありまして企画をしたそうです、それは、今はお寺と言うイメージが法事や御葬式だけで使う場所だけでそれ以外は関係ないと思っていると思うので、お寺はそれだけの為とは思って欲しくないですし今は『寺離れ』などがテレビや週刊誌や新聞などに書かれているので少しでもお寺に興味を持って頂きたい」という願いもあったそうでありました。
当日は2部形成にしまして、1部は「東日本大震災復興祈願大法要」を行いまして2部には「津軽三味線と民謡歌手による東日本大震災復興祈願音楽会」を行いました。経王寺住職鈴木寛長上人は、本堂に前にも東日本大震災復興祈願の募金箱を作ったりして来て下さった方皆様が募金をして頂きたいと思う願いを込めて作ったそうです。
当日は天気にもめぐられまして総勢80名以上の方々が来て下さいました。また司会を山梨県住みます芸人であります、いしいそうたろう様にやっていただきました。1部では菩提寺住職鈴木寛長上人様が導師を行いまして本堂で大法要を行いまして参加者皆様と一緒に御経を読み御焼香をして頂きまして、そして皆様の心を1つに手合わせ頂きまして御題目『南無妙法蓮華経』とお唱えをしまして東日本大震災復興祈願を願いを込めました。
2部では、まずはじめに津軽三味線の独奏をして頂き、その後は民謡歌手に入って頂きましてコラボをして頂きました。今回は経王寺住職鈴木寛長上人様がお二人に無理な御願いをしておりました2曲を参加者全員で熱唱しました。
今回初めて参加してくださった方に聞きますと「私の家は日蓮宗ではないが友達に誘われてきましたが若い住職様がの熱心な心意気に感激しました。また「花は咲く」を歌ったときにもう5年も経ってしまったのかと改めて実感しました。最近はテレビでも報道されていなかったので、またこの企画があったら参加したい」と思いました。
さらには檀家様に聞きますと「経王寺住職様は若いし積極的でありますしこのような性格も先代住職様の後を見ていたからではないかと思います。もし先代住職様が生きていましたら喜んでいるかと思います。我々檀家様も総代世話人と力を合わせまして住職様の後押しをしていきたいと思いました。そして子孫に伝えていきたいと確信が出来ました。また東日本大震災から5年ですが我々も今回の企画で少しでも東日本大震災での被災地の方々のお力になれればと思いました」という意見もありました。
最後に経王寺住職鈴木寛長上人様にお話しを聞きますと「この法要で被災地の方々の力になれればいいことでもありますし、そして今は日本だけではなく海外でも震災や津波などが多いのでもう一度見つめ直し、いざ自分の所に来たら何が出来るか考える機会になったのではないかと思います。これからも総代世話人と力を合わせていき経王寺の発展の為に日々精進していき頑張っていきたい」と言う意見もありました。



















