全国の通信記事
2016年9月13日号
静岡東 檀信徒協議会総会
【静岡東】宗務所(安藝栄修所長)は檀信徒協議会(大川勘太郎会長)総会を9月13日、伊豆の国市で開催し、各寺院総代と僧侶約60人が出席した。
安藝所長が新任の挨拶と内局の紹介をし、改めて宗門運動の意義と日蓮聖人降誕八〇〇年に向けての協力要請を行った。続く議事に入り、事業案・予算案を審議した。その後、慶讃法要や記念大会などの管区事業の説明と参加要請がなされた。
愛知名古屋 法音寺で檀信徒研修道場開催
【愛知名古屋】名古屋檀信徒協議会(妙傳寺檀徒 奥田智一会長)は9月13日、昭和区法音寺(鈴木正 修住職)を会場に檀信徒研修道場を開催し、名古屋管内寺院から総勢122名の檀信徒が 参加した。
講師には求道同願会副会長で常任布教師の田端義宏上人(青森県永昌寺住職)を迎え「お題目ってなんだろう?唱題行の理念と実践」と題し、日蓮宗においての唱題の重要性を講義した。後半では唱題行を実践し、初めて唱題行をする方にも分かりやすいよう、姿勢や 呼吸の正し方、法界定印の結び方など、こと細かな説明がなされた。 また今回は、近年の世相を反映した「正座ではなく椅子に座ったままでの唱題行」につい ても説明がなされ、田端講師は「唱題行というのは、いつでもどこでもできる修行です。 ご家庭のお仏壇の前で、たった一人でもできるので、ぜひ実践してみてください」と参加 者に勧めた。
今回初めて唱題行を実践した参加者は「あれだけ多くの人と、心をひとつにしてお題目を
唱え、とても心地よかったです。私の菩提寺でも、唱題行をぜひ開催してもらいたい」と 意気込んでいた。
2016年9月12日号
福岡 龍口法難・読誦祈祷会
【福岡】九月十二日、日蓮聖人龍口法難の聖日。福岡県修法師会長(原良覚会長)は日蓮聖人銅像護持教会(渡邉正順主管)において龍口法難・読誦祈祷会行い僧侶、檀信徒百人余りが参加した。
午後一時より原会長を導師に読誦祈祷会が始まった。終了後渡邉正順主管が「大雨にも関わらず、大勢の檀信徒に御参り頂きまして、ありがとうございます。」と挨拶。次に高嵜泰道所長が「日蓮大聖人様は奇跡を生む御生涯でした。大変ありがたい御題目をお唱えして下さい」と挨拶。次に原会長が「熊本地震の震災からの早くの復興を祈念すると共に、更なる信仰に励みましょう」参拝者に謝辞を述べた。
その後、上田良篤(みやま市尊壽寺副住職)師の記念講話が行われた。法華経に出会える有難さを、『盲亀浮木』の話で説明し、日常が健康で過ごせる、家族が幸せに暮らしている事が実は当たり前ではなく、とても有難い事である。病気や事故にあって初めて健康だった時の事を有難いと思うのではなく、日々有難いと手を合わせ、御題目をお唱えするよう促した。
その後、特別祈祷が行われ、最後に、参加者全員にぼたもちが供養された。



















