全国の通信記事
2016年9月18日号
島根・出雲市妙蓮寺で法灯継承式
【島根】 出雲市妙蓮寺で9月18日、第23世河瀬康承師から第24世河瀬真承師への法灯継承入退寺式が行われ、僧侶檀信徒約200人が参列した。
当日は式に先立ち稚児行列が行われ、式では康承師から払子を継承された真承師が入寺奉告文を読み上げた。
謝辞では康承前住職が、「18年間住職を務めることが出来たことへの感謝。無事に払子継承が出来たことへの喜び。」などを述べた。
最後に真承新住職が「日蓮聖人のように、確固たる信心と屈強な精神力を身に着け、檀信徒の皆様とともに精進して参ります」と力強く護持丹精を誓った。
2016年9月16日号
宮城 全国法華和讃大会
【宮城】日蓮宗宗務院主催、全国和讃連絡協議会(田端義宏会長)協賛の平成二十八年度全国法華和讃大会が九月十六日本山孝勝寺(宮城県仙台市)にて開催された。全国から十六団体、僧侶檀信徒約350人が参加した。
はじめに本山孝勝寺谷川日清貫首を導師に法味言上後、宗務院伝道部長の挨拶、続いて阿部是秀東北教区長と谷川貫首が挨拶され、開会式が行われた。阿部教区長は挨拶で「今日の和讃の勢いを是非若い方々にも進めて頂き、和讃大会の大きな輪に繋げて行って欲しい」と述べた。
その後、十六団体各々が日頃の練習の成果を存分に発揮し、お堂に和讃の歌と太鼓を響き渡していた。閉会式では田端会長が講評の中で「皆さんの和讃で素晴らしい大会になりました。ぜひこれからも多くの方に参加して頂き、和讃の輪を広げて下さい」と述べた。
来年は十月二十五日に茨城県つくば市にて開催予定。
大阪豊能 第75回一日研修道場
【大阪豊能】宗務所(山下正淳所長)主催、檀信徒協議会(泉清会長)が後援する第75回「一日研修道場」(昭和56年以来、年2回開催)は9月16日、能勢町蓮華寺(桑木茂光住職)で開催され、管内教師が出仕し、檀信徒87人が参加した。
午前9時開式、山下所長を導師に法味言上。続いて、書写行と植田観樹師(真如寺住職)による講義「いのちに合掌『法華経-その心を見つめて ~真実の教えと私たち~』を聴講。
午後は、京都1部布教師会副会長・教化センター主任で、民生委員・保護司も務めている掘田泰盛師(満願寺住職)を講師に迎え、「立正安国論入門」と題する法話を聴聞。掘田師は、日蓮聖人の御生涯と、立正安国論を著すことになったその当時の時代背景を追いながら、その大意をわかりやすく説明し、「私たちが地涌の菩薩の末裔であるゆえに唱えることができる御題目。お釈迦様がお与えてくださったこの功徳をありがたく頂戴し、『娑婆世界が常寂光土になる』という教えを心に保って、日々信心に努め、この後の唱題行に臨んで下さい」と説かれ、研修最後は会場一杯の唱題行で締めくくられた。
また今回、研修30回修了という大きな節目を迎えた西満子さん(妙法寺檀徒)が表彰された。



















